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ドール達を椅子に座らせ、
髪の長い子から薇をまいていく。
すると…
キリキリ…ドール達が動き始めた！
私が言葉を失っていると…。
？「お前が薇をまいたんですぅ？」
？「貴方が薇をまいたんですか？」
貴方「え、あ、そうです…」
翠星「ふぅーん…。
私はローゼンメイデン第３ドール翠星石。
お前なんかにこの指輪はやらんですぅ」
蒼星「翠星石がごめんなさい。
僕はローゼンメイデン第４ドール、蒼星石。
突然だけど、僕と契約をしてほしい」
貴方「ローゼン…メイデン？指輪？契約？理解不可能。もっと説明が欲しいです」
〜蒼星石が説明中です〜
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名：AYURI | 作成日時：2016年2月25日 3時
