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【エピローグ】 ページ25
撮影前。またまた雑談。
とも「ねぇ。ふろんさんとアイクさん仲良くない？ 何？ 付き合ってんの？」
と、急な質問。
まだ、ともさんとアイクさん、私、バステンさんしか来ていない。
面食らって、言葉が出ない私とアイクさんにバステンさんがさらなる追い打ちを。
バステン「そういえば、アイクさんそれよっぴ〜さんから聞きましたよ！」
アイクさんはよっぴ〜さんと仲良いから言ってあったのかな。
よっぴ〜さんがバラすとか。次会った時無視しようかな。
アイク「本当ですか！？ 絶対言わないって約束したのに！」
バステン「あれ？ どうしたのかな？ よっぴ〜さん何も知らないって言ってたんだけどな。」
アイク「騙された……。」
バステンさんはずる賢いなー。
とも「え、何？ 本当に付き合ってんの！？」
バレてしまってはしょうがない。
「そうですよ。でも、言わないでくださいね！！」
とも、バステン「どうしよっかな〜。」
ハモってる……。
約束は守ってくれるはずだけど、絶対いじられる！
黒い2人にバレてしまったな。
- - - - - - -キリトリ- - - - - - -
なんとなく書いてみました！
ただ単にバレてしまいましたというお話です
終わり
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作者名：Fua | 作成日時：2018年3月18日 15時
