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『それが、ね、 スモーキーなの』
村山「..................RUDEの頭か？」
『うん、でね、この地区それぞれあるんでしょ？
古屋から聞いた。だから、前にRUDEにいたあたしが鬼邪高にいたら均衡が..』
村山「(抱きしめる)」
『ちょ、どしたの？話終わってない』
話ししてる途中にいきなり抱きしめられた
村山「アイツのとこ戻るのか」
たぶん良樹のいうアイツはお兄ちゃんのこと
『ううん、だから前はRUDEだったのに鬼邪高に
良樹の隣にいてもいいのか聞こうと思って』
村山「な、なんだよ。俺はてっきりもどんのかと思った、お前何考えてるかわかんねーし」
まてまて、コイツドサクサに紛れて酷いこと言った
『え？ひどくない？』
村山「..............いろよ、俺の隣に」
『いいの？あたし離れないよ？』
村山「当たり前、俺が離さねーよ (チュ / 押し倒す」
『ちょ、良樹？』
村山「A」
この日あたし達は甘い夜を過ごした。
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keim(プロフ) - りりほさん» はじめまして！読んで頂いてありがとうございます！更新楽しみにしていてください。 (2017年12月2日 9時) (
レス) id: c4b44cfd25 (このIDを非表示/違反報告)
りりほ(プロフ) - はじめまして、りりほと申します！！続きがとっても気になります、お星様とお気に入り登録させて頂きました！！更新楽しみにしております！！ (2017年12月2日 4時) (レス) id: a2ed078949 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：keim
| 作成日時：2017年12月1日 23時
