転生したら三浦ハルの姉に!?・・・ってちょーモブだから出番なくね? part3 (ページ9)

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「ハーイ!次回は私が少女を救出しまーす!」那「その次の夏祭りでは僕の甚平の柄に注目っ!!思わず吹き出ししちゃうよ」「まさか雪那の水着が鮫柄だとは思わなかった・・・」那「アレね、ハル姉と一緒に買い物に行って見つけたんだ!」「ハルと買い物に行ったの!?いいなぁー!!←」那「ってなわけでよろしく!!」ページ9

「へ―― どいつがツナさんだ？」

ツ「え！(ハルのバカ！オレの名前出すなよ！)」

「ツナってマグロのことだろ？」

マグロだと私と被るからやめて

「ヒャハハハそれウケるー！」

キミ、どこのギャルですか

獄「てめーらバラすぞコラ！！」

それはコロネロの口癖だし

ツ「獄寺君！」

「ほーうやるか？」

ビアンキ弟は爆弾保持者ですよー

「だがケンカはパスだぜ。オレ達はライフセイバーだかんな」

那「ﾎﾞｿｯ)こーゆーときだけライフセイバーを理由にするとか・・・ださっ」(黒

雪那ってフランとかと波長が合いそうだよね

「3対3のスイム勝負！！」

ツ「なあ！？」

ハ「何言ってるんですか！？」

ポフッ

リ「面白そーだな」

『ねっ！手っ取り早くていいんじゃない？』

京「でも」

ハ「あの・・・」

那「なんで・・・」

山「けどよ・・・」

獄「しかし・・・」

出番がなかったリボーンが次々とボクシンググローブで口を塞ぐ

やられなくてよかった♪

リ「その勝負うけてやるぞ」

『綱吉くんたちが』

ツ「物理的に黙らせた――！！！ユキさんは乗らないで――！！」

「んじゃ決まりだな」

ツ「そんな！！」

マグロたちがわちゃわちゃしてる間、私たちは・・・

『んーやっぱりアイスは必需品だねー』

那「お母さん今にも溶けそうだったからね」

キンキンに冷えたアイスを食べてた☆

了「第一泳者ヨーイ」

ダァンッ

おー速い速いー(棒)

那「あ、カニだっ」(ｷﾗｷﾗ

ザバザバと海に入っていく雪那

バシャッ

那「わっ！？」

海水すくってかけてみた

『ふふっ』

那「やったなー！」

バシャバシャッ

ん？マグロ？

私は海に入りたいのっ

「誰か――！うちの子たちを助けて――！」

ツ「！？」

「ちっ」

あり？

もーこんな終盤？

ツ「子供が沖に流されてる！！」

さあ頑張るんだマグロ！！←

・・・ん？

「助けて～」

「うわああんっ」

なっ 2人！？

ツ「あ～も～！」

「助けにいく気だ！」

京「ツナ君！」

ハ「ムチャです！」

「でももう一人はどうするんだ！？」

あのー・・・原作とちがうんスけど

『ハル、京子ちゃん、雪那をよろしく』(ﾆｺ

京「えっ」

ハ「ユキちゃん！？」

那「はぁ・・・いってらっしゃい」

呆れた顔しないでよ雪那！

『いってくるー！』

ったく・・・ふたりの距離は離れてるし

『ちゃーんと助けるからだいじょーぶですよ』(ﾆｯ

助けを求めてた母親の肩をそっと叩く

男前でしょ☆