転生したら三浦ハルの姉に!?・・・って ちょーモブだから出番なくね? part3

ハ「ﾊﾙのﾊﾙﾊﾙｲﾝﾀﾋﾞｭｰです!」リ「ユキも20歳になったからな」ハ「身長や体重、できればｽﾘｰｻｲｽﾞも教えてください!」「いーよ♪170cm46kg。ｽﾘｰｻｲｽﾞは上から90・70・79だよ!」ハ「ちなみに恋人はいますか!?」「いっいるよ!?///」ハ「はひーっ!?ユキちゃんに恋人がいたなんてっ」リ「いつ挨拶にくるんだ?(ﾆﾔﾆﾔ」ハ「ハルも会ってみたいですー!!」「ええっ・・・リング戦とか未来編の後、かな?」ハ「その日まで楽しみです!!それでは次回お会いしましょう!!」「・・・もしもしスクアーロ?あのさ・・・」 ページ7

ハ「ユキちゃーん！！雪那くーん！！」(ﾆｺﾆｺ

どうしよう画面の前の読者さんたちっ

私の可愛い可愛い可愛い可愛いハルが可愛い笑顔で駆け寄ってくるんだけどっ！！！

那「どうしたのハル姉？」

ハ「実は京子ちゃんのお兄さんに海に誘われたんです！よかったら2人も一緒に行きませんか？」

ん？・・・海？

そういえば、原作ではガングロの不良ども(ライフセイバー)がハルに触れてたような・・・

『行く行くっ！！』

凍らせなくっちゃ！

那「じゃあ僕も行くよ！」




京「こんにちはユキちゃん！雪那くん！」(ﾆｺｯ

那「ちはっ！」(ﾆｺ

ハ「お待たせしました京子ちゃん！それじゃあ行きましょうかっ」(ﾆｺｯ

天 使 だ ――― っ ！ ！


『ぶふっ ちょっ・・・雪那ソレ・・・っ！！』

お、おなかが・・・っ

すでに海に出たハルと京子ちゃん

いや、それはいいんだけどさっ？

那「かっちょいーでしょ？お母さん」(ﾆｯ

『ぷははははっ』

雪那がはいてるのは Shark ・・・つまり英語で鮫と書かれた青い海パン

つっ、ついでに鮫の絵もあるし・・・！！

わざとですか雪那くんッ！！

那「う"おぉいっ！！」←

『ぷひゃひゃひゃっ！！お、おなか壊れっ・・・ぶぷっ！！』

ちょー似てるよ雪那っ！！




しばらく爆笑して、やっと海に出た私たち

ちなみに群青色から水色のグラデーションが綺麗な無地の水着を着てまーす

ハルが選んでくれたんだよー

那「(ああ、今日もお母さんを狙う虫がわんさかいるなぁ)」

てか、さっきから私が歩くと人が避けるんだよね

いくら美人じゃないからってあからさまに避けられるとなぁ・・・

「ぎゃあっ」

那「(お母さんってば自分が美人だっつー自覚ないからオレが片付けなくちゃなんねーんだよなぁ)」

「ひぃっ」

あ、ハルと京子ちゃんとマグロたちが見えた

ツ「(人がユキさんの通る道を開けてる――！？てか雪那くんはなにしてんの――！！？)」
(雪那は男どもをシメてます)

「困るんだよねゴミすてられっと」

でたなガングロ集団！！

「オレらの仕事ふえるっつーの？」

こども相手に脅しとは許せんなっ

成敗いたすっ！！マグロが

ふわっ

『こどもには優しくするものでしょう？』(ﾆｺ

持ち上げられていたこどもを抱き取る

「あっ・・・」

この子 泣きそうじゃんっ

くしゃくしゃ

『お母さんの場所は分かるかな？』

「う、うんっ」

親もちゃんと見てないとね！

『ホラ 転ばないようにねっ』

「ﾊﾙのﾊﾙﾊﾙｲﾝﾀﾋﾞｭｰです!」リ「次は雪那だぞ」那「ちはっ!」ハ「まずは歳と血液型と誕生日を教えてください!」那「現在7歳。B型。誕生日は・・・トップシークレットっつーことで」ハ「はひっ秘密ですか!では身長と体重をどうぞ!」那「130cmの27kgだぜ」リ「綺麗な銀髪だな。それからユキと同じ瞳か」那「このｱｲｽﾌﾞﾙｰの目はお母さんとそろいだ!」ハ「雪那くんってときどき黒くなりますよね」リ「ユキに男が寄ってくると黒くなるよな」→←「・・・次は、海だよ」ベ「元気ねーなユキ」「私 暑いの駄目だからさ」フ「どんまいですー」「あ、アイス食べてるっ!!!」フ「あげませんよー?ミーの出番が回ってこない恨みですー」ベ「part3来てからオレらヴァリアーも出てねーしな」「文句は作者に言って!ねーフランーアーイース!!」ベ「次回は雪那の海パンの柄に注目しとけよ」フ「ぷぷって笑っちゃいますからー」「フラーン!!!」

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