転生したら三浦ハルの姉に!?・・・ってちょーモブだから出番なくね? part3 (ページ47)

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「残り3話でございまーす♪」ツ「part4がこなければいいのに・・・」リ「ぐずぐずしてんじゃねーぞツナ!戦いはもうすぐそこだからな」「修行楽しみだねー」リ「ユキの活躍にも期待しとけよ」「おまかせあれっ!!楽しもーねっ!!」ツ「・・・お願いですからオレと立ち居地変わってくれません?←」ページ47

『私は三浦ユキ！よろしくっ』

「……凪」

はにかんだクロームちゃん

ちょっ……私のハートが打ち抜かれたんですけどッ←

『凪はいくつ？』

「…13」

人と話すのに慣れてないのかな？

くいっ

「……ユキは…？」

ずっぎゅあ――んっ！！

恥ずかしそうにしながら聞いてくる姿にきゅんっときた私はおかしくないっ←

だって私の服の裾を握って……あーもー可愛いっ！！←

『ん、20！』

内心悶えながらもそれを表情に出さずに答えた私←

これぞユキクオリティであーるっ！！←

『あ、こっから家だよっ』(ﾆｺ

「え？」

『え？』←

「……山…？」

『うん、山を丸々1コ買い取ったんだ♪』←

「(……お金持ち…なのかな)」

『諸君！！ただいま帰ったぞよ！！』(ｷﾗｯ←

おっちゃんと修行やっとるねぇ

千「……ユキさんがキャラ捨てて帰ってきた」←

犬「もともとユキはキャラ定まってないびょん」←

ダダダダッ

那「おかーさぁーん！！おかえりなさぁーいっ！！」

骸「師匠ー！！おかえりなさいっ！！」

あははっすっげー砂埃っ

それにしても……ボロいねふたりとも←

ところどころ擦り切れてるし、焼けたあととかあるし

那「ん？オネーサン誰？」

「∑ ！」

びっくりしすぎじゃない？

ま、そのうち慣れるよねっ

『この可愛い子はねー……』

あ

『ちょっとおいで』

おチビさんたちに背を向けてクロームちゃんの肩をつかむ

「…？」

『名前、変えてみる？』(ﾆｯ

「！！」

さー…どすんのかな？

「わ、私……前とは変わりたいからっ……だからっ」

うん可愛い←

その瞳好きだなぁ！！

『いい覚悟だねっ』

よーしっおチビさんたちに考えてもらおっか♪

『おチビさんたち、この子の名前を考えてあげて』←

無茶振り？

そんなの知ーらないっ←

「「ええ！？」」

『早く♪早く♪』←

骸「そ、そんな急に言われても…」

『あっと10秒♪』←

犬「…骸さん、パスするびょーんっ」←

千「…骸様、頼みました」←

那「よろしく骸兄！こんなかで1番年長だからとーぜん…なっ？」(黒←

骸「∑裏切りですかッ！！」

んじゃ 3・2・1…

骸「クローム髑髏でどうですかっ！？」

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