転生したら三浦ハルの姉に!?・・・って ちょーモブだから出番なくね? part3

「それにしてもー・・・鮫、出番ないね(ﾆﾔﾆﾔ←」フ「日頃の行いのせいですねー」ベ「しししっ お前が言うなし」 ﾄﾞｽｯ フ「ｹﾞﾛｯ・・・こーなったらミーが1番先に未来でユキ姉さんと会ってやりますー」「え、まじ!?嬉しーなっ」ベ「なっ」「ってわけで!」フ「乞うご期待!!ですー」ベ「・・・スクアーロってカエル以下??←」 ページ31

ナッポーside


骸「クフフフ」


ゆっくりと……ゆっくりと銃を側頭部に当てます



チャッ



「！？」


僕だって人間ですから、当然 死 というものは怖いです

まぁ 実際は死にはしませんが、普通は自分に銃を向けませんからね……

少しだけ手が震えます



………師匠に助けてもらった命をバカにするようなマネをして……すみません









.









『おチビさんっ』









.









し、しょう…………………？


……いえ、幻聴ですよね

こんなところに師匠がいるはずがありません

ボンゴレ10代目を乗っ取ったら、“また会いましょう”？









.









.









骸「 “Arrivederci” 」









.









.









ズガンッ









.









.









『っ、骸――――――――――――――――――！！！！』









.









.









.

「あんまし更新できてなくて そーりー!!」ル「作者が風邪引いちゃったのよ〜」レ「フッ 惰弱だな」「今さっき起きたばっかりだしねー」ル「ま、頑張るつもりみたいだからヨロシクねん〜!」レ「見ぬというならばパラボラの錆にしてくれるっ!!」「その前にキミを凍らしちゃうぞ★←」レ「なぬっ!?」ル「ユキちゃんは元気ね♪」→←「なーんかシリアル←」白「そーゆーときはマシマロ食べるのが1番♪」「んー 甘いなぁ(ﾆｺﾆｺ」白「でしょでしょ?それに未来ではもっとシリアスになるんじゃない?」「NO!NO!私がシリアル食べちゃうヨ☆←」白「期待してるね♪」「まっかせてー!!」正「2人とも!!食べっぱなしにしないd・・・き、消えた!?」「「いえーい♪」」←

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す