転生したら三浦ハルの姉に!?・・・って ちょーモブだから出番なくね? part3

「骸の心の中、絶賛大公開中♪←」白「ふーん?いつもこんな面白いこと考えてるんだね骸クン♪」ﾌﾞﾙｰ「びゃくらんがナッポーの弱みを握ったー♪」桔「ﾊﾊﾝ ちがいますよﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ」ﾌﾞﾙｰ「にゅ?」桔「ナッポーだという事実こそが彼の弱みです←」白「ププッ 最高だよ桔梗クン!!」桔「光栄です白蘭様」骸「そこの3人ちょっと来なさいッ」 ページ18

ナッポーside



それにしても、赤ん坊ですか…………

師匠と同じ、いえ、少しちがうんでしたよね……



アルコバレーノ



骸「へえー すごい赤ちゃんだなー！」

実を言うと、雪那の方がすごいと僕は思うんです

………ほんっと生意気で生意気で……

長くなるので次の機会にお話ししましょう

あれ？デジャヴ感が…

骸「まさか戦うとすごく強いとか？」

まぁ アルコバレーノが強いのは当然ですよね

大人の思考をもっているのに弱いだなんてありえませんから

あ、師匠もアルコバレーノですけど………僕はアルコバレーノの中で師匠が一番強いと思うんですっ！！

君達もそう思うでしょう？思いますよね？そうなんですよっ！！

ツ「まっまさかー赤ん坊が戦うわけないじゃないですか…………」

……棒読みですけど

ツ「ﾎﾞｿｯ)いや実際 今回直接戦ってくれたらどんなにいいかとは思うんですけどね」

呟いたつもりでしょうが、はっきり聞こえてますよ

骸「というと間接的になにかするんですか？」

演戯に疲れてきました

早く言ってください

ツ「くわしくは言えないんですが…」

ケチですねボンゴレ

ツ「それよりヒバリさんって並中生 知りませんか？」

え？ …………雲雀産ですか？

クフフフ 冗談です

骸「ここのどこかの建物に幽閉されています」

あー チョコが食べたくなってきました

ツ「どこの建物かわかりませんか？」

それより質問に答えてください

雲雀産のことはお忘れなさい

骸「今 質問してるのは僕ですよ」

ツ「え…？」

え？って………え？



骸「その赤ん坊は、間接的に何をするんですか？」



ついでに その女の人についても聞きたいところですが……怖いので止めておきます

ツ「ひっ (目…目が……！)」

おや？

なぜボンゴレは怯えているんですか？

………ああ、この右目ですか…



師匠に会いたいです………



ツ「そーだ！はぐれちゃったんで みんなの所に戻らなきゃ！友達とまたきます！」

下手な言い訳ですね

あながち嘘ではないようですが……

ツ「じゃあ また！」

クフフ 自分から契約されに来ると宣言しましたよね彼

バカですね

犬並みにバカですね

骸「クフフフ」




千「やはり あの赤ん坊アルコバレーノ」




ちょっ！？

いつからそこにいたんですか千種！？

僕の一人笑いが聞かれるとは………っ

骸「そのようですね」

冷静に返した僕、よくやりましたっ！！

「落ち着けー骸」骸「し、師匠がそう言うなら仕方ありm「ｺｸﾄｰ編が終わるまで骸の心の中は公開されるよ(笑)←」ハイッ!?」ｻﾞｸﾛ「1番最初に出番くるからだぜ ﾊﾞｰﾛｰ」骸「理不尽ですねッ」ﾄﾘｶﾌﾞﾄ「・・・至福の時」骸「ちがいますッ」ﾃﾞｲｼﾞｰ「ご、ごめん」骸「な、なんていい子なんでs「僕チンずっと君がナッポー星人なんだと思ってた←」骸「クハッ!?」白「プププッ やるねﾃﾞｲg「白蘭様はマシマロ星人だと思ってた←」なっ!?」→←「諸君!ｺｸﾄｰ編はまだ終わっていないのであーるッ!!」ツ「ええ――!!?てかなんですかそのキャラ!?」骸「ｸﾌﾌﾌ 僕が出ていないじゃないですか」「その通りっ!!私の弟子が頑張るから見てねっ♪」骸「全力でいきますよ」ツ「頑張らないで――!!」

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