「ねぇ!こっから先は私の出番ほぼないんだけどっ」バミュ「原作に関わりたくないんだろう?」「でもでもー暴れたい気分なのー!!」イェ「アイスでも食べて落ち着け」「わーい!アイスだっ!!(キラキラ」バミュ「ナイスだよイェーガー君さすがだb」イェ「・・・あとは頼んだバミューダ」バミュ「って、僕を置いて帰るのかい!?」「ねー暇でしかたないから闘おう?」イェ「グッドラックb」バミュ「裏切り者オォッ!!!←」 ページ16
『どこかの誰かさん?私の大事なものに手を出したみたいだけど………』
正確にこちらを見ているユキ
鳥達に小型カメラがつけられているのを知っていること、凶悪な殺人犯であるジヂを倒したことの両方に怯えるバーズ
ジヂをナイフの持ち手部分で気絶させたユキは、もう、笑わなかった
『私に凍らされる、それ相応の覚悟はあるんだよね?』
一瞬だが冷たい光を瞳に浮かべたユキ
「ひっ」
そこまででスクリーンからユキは消えた
「やっぱ六道さんのミッションはレベルが高い。くわばらくわばら」
ユキに恐怖したバーズは一目散に逃げようとするも、
ドガッ
獄「どこへいくんだ」
獄寺隼人に蹴りを入れられて
「ひげっ」
泡を吹いて どさっと地面に倒れた
偉そうに命令する奴ほど弱いものはいない
バーズもそのひとりであった
余談であるが…………バーズ、ジジ&ヂヂ、そしてジヂは翌日、見事ユキに凍らされた
そこにはなぜか、風邪をひいていたはずの雪那までいたらしく
謎の声の人物は【雪那がいる――!!】と喜んだそうだ
もちろん雪那には彼の声は聞こえない
『うっるさいよー!』
【雪那って俺のちっせーときにそっくりなんだよなぁ】
『キミみたいな大人には絶対させないよー!!』
那「……お母さん?」
(なっ!あのコスプレヘンタイ親父!!僕の師匠を襲うなんて許せませんっ!!!)
(骸様……この戦いが終わったら潰しに行きましょう)
(柿ピーと骸さんだけずるいら!オレもー!!)
(クフフフフ………待っていなさいコスプレヘンタイ親父っ!!!)
.
「諸君!コクトー編はまだ終わっていないのであーるッ!!」ツ「ええ――!!?てかなんですかそのキャラ!?」骸「クフフフ 僕が出ていないじゃないですか」「その通りっ!!私の弟子が頑張るから見てねっ♪」骸「全力でいきますよ」ツ「頑張らないで――!!」→←「やっべ今回の私ってばカッコイイ!!←」ツ「それ自分で言っちゃいます!?」山「でも実際すごかったぜ!」ツ「まぁそうだけど・・・(心なしかユキさんが楽しんでいるように見えたんだよなぁ)」「あー次に暴れられるのはいつだろ(ワクワク」山「んー結構先になるっぽいのなー」「うえー・・・残念」ツ「オレと立場交換しますかッ!?←」
128人がお気に入り
「転生トリップ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
霽月 - 続編でもよろしくです!!! (2014年5月31日 22時) (レス) id: 9ae853f075 (このIDを非表示/違反報告)
霽月 - ゆるさん» ありがとーございまっす☆明日も更新しますよー!! (2014年5月24日 0時) (レス) id: 9ae853f075 (このIDを非表示/違反報告)
ゆる - 次回も楽しみです♪ (2014年5月23日 23時) (レス) id: b4f3462023 (このIDを非表示/違反報告)
白猫−中身が黒過ぎる−(プロフ) - 霽月さん» がんばるっすww (2014年5月23日 22時) (レス) id: 2840cab2e8 (このIDを非表示/違反報告)
霽月 - 白猫−中身が黒過ぎる−さん» がんばりたまえww (2014年5月23日 22時) (レス) id: 1049d3af16 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霽月 | 作成日時:2014年3月30日 22時