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そして、あの事件から数年がたち、俺は我々国の総統となった。
やることと言ったら、オスマンと菓子を食べたり、たまに戦争をしたり。
仕事をトン氏にまかせ、町を歩いていると、何処からか殺気がした。
(観光客か…？)
不幸にも、近くに護衛の兵士はいない。俺一人で対処するしかないようだな。
インカムで一応応援を呼び、あたりを見回す。
何処だ、何処にいる。
ヒュッと風の鳴る音。投げナイフか？
しかし、そのナイフは俺に刺さる前に、何者かのナイフにより落とされていた。
まさか、
もう一つ殺気が俺の背後からした。
振り向くと、あの時出会った、
黒髪の奴がいた。
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ハルメリ - あとね、やっとブラウザが復活したよー！！ (2018年6月20日 21時) (
レス) id: c5a3a50d41 (このIDを非表示/違反報告)
ハルメリ - し、親友…改めて言われると泣けるな…..ｳｯ(´； ω；｀) (2018年6月20日 21時) (レス) id: c5a3a50d41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さわこ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jhwd2/
作成日時：2018年4月14日 23時
