私が心臓を捧げたのは人類最強でした。2

『ねぇ、いつか私に海を見せてくれる？』

「あぁ。」

『本当？』

「本当だ。だからそれまで絶対に死ぬな。」

『当たり前だよ。
リヴァイに死ねと言われたら死ぬし、死ぬなと言われたら死なない。

私が心臓を捧げたのはあなたなんだから。』

こんにちはー！
ことことです！

続編来ちゃいましたー！Y(＞＜。)Y

相変わらずの語彙力の無さですが、お付き合いください！

評価、お気に入り登録、コメント、お待ちしております！執筆状態：続編あり(更新停止)