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友達 ページ5




隼くんと本日二回目の電話

幸せ





私はパソコンを使う仕事




小さい頃からパソコンは苦手だったのにこの仕事についてるのがとっても不思議




ハナ「Aおはよう。誰と電話してたの?」



ハナちゃんは私の幼馴染



とっても大切な友達



A「ななな、なんと、隼くん!」



えええ!おめでとうってすごく喜んでくれるハナちゃん


自分のことのように喜んでくれるハナちゃん


お昼の話をしたら喜んでくれるハナちゃん


ハナ「さ、今日は隼くんとお昼ご飯たべるんだからお仕事頑張らなきゃね!」



A「そうだねもう頑張っちゃう」



2人で隣同士の席に座ってパソコンを立ち上げる


パソコンをつけて一番初めの画面は、玲於くんからラインで送ってもらった世界で一つしかないとってもレアな隼くんの寝顔画像


たまに課長になにそれーって変な目で見られるんだけど、ハナちゃんがAはこの画像みなきゃ仕事頑張れないので許してくださいって言うの

隼くんパワーは最強









ハナ「ハイ次これをお願いしますね」


A「ちょっとキツい、もう無理」


目がすごく疲れる仕事。



目薬を何滴つけて時計を見るともうお昼



周りをみると、人もあまりいなかった


ハナ「あ、もうこんな時間だねA隼くんに会うんでしょ、いってきたら?」



A「うん、そうするハナちゃん一人で大丈夫?」


ハナ「だれかとごはん食べるから心配しなくていいよ!いってらっしゃい」

バッグに財布とポーチと携帯があるか確認して、ハナちゃんにバイバイをする


急いでエレベーターにのる


エレベーターの中で隼くんから連絡があるかみる



隼くん今休憩入ったんだけど、まだ仕事?


五分前に来てた連絡。


A今終わったよ、今エレベーターだよ!ちょっとまってて




送信し終わるとエレベーターが一階についた


急いで降りて外に出る


隼くんの事務所までまあまあ遠いんだよな〜



「おーい」

とっても好きな人の声に似てる気がして振り返ると

A「隼くん!」


私が遅いから来ちゃったらしい。たった五分なのに



隼「じゃあ行こっか」

隼くんの一歩後ろをあるくの。隼くんの背中好き




適当に入ろうって言って入った定食屋さん




美味しい美味しいって食べる隼くん




一生この笑顔みていたいなあって



隼くんが私の視線に気づいて目があう

ニコって笑う隼くん



私本当に隼くんが好きだなあ。

ずっと→←静か



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設定タグ:GENERATIONS , 小森隼   
作品ジャンル:恋愛
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ぷこ(プロフ) - はやはやさん» そう言っていただけて嬉しいです(´>_<`)!! (2017年11月28日 20時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)
ぷこ(プロフ) - 葡萄さん» 葡萄さんありがとうございます( ; _ ; ) (2017年11月28日 20時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)
はやはや - ぷこさんの書く隼くんヤバいです(*´-`)癒しをありがとうございます。 (2017年11月25日 10時) (レス) id: 44e7a08e4b (このIDを非表示/違反報告)
葡萄(プロフ) - 隼君!!最高です!!更新待ってます! (2017年11月24日 19時) (レス) id: b8c3fa6a54 (このIDを非表示/違反報告)
ぷこ(プロフ) - はやはやさん» はやはやさんありがとうございます(T_T) (2017年11月21日 23時) (レス) id: ffec7395fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷこ | 作成日時:2017年9月23日 12時

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