今日:4 hit、昨日:24 hit、合計:7,610 hit
小｜中｜大
１話 ページ4
木の葉隠れの里 中忍試験会場
遊「ここが会場なの？」
香「そう。烏丸さん達から教わったこと、活かそうね」
奈「もちろんだよ！」
千「がんばる…！」
遊「それじゃあ、行きますかっ！」
(ザッ
会場内
(ガラッ
奈「あれっ？私達が最後みたいだよ、香織先輩」
香「みたいだね…済みません、遅くなりました」
イ「まだ２０分前だ。一応、出身と名前を行ってくれ」
香「玄の国、門の里の三雲香織です」
遊「同じく、空閑遊華です」
千「あ、雨取千佳です」
奈「緑川奈緒です」
イ「(門の里か…)良し。好きなところに座ってくれ」
奈「えっと、迅さんが言ってた場所は…空いてる！」
香「早く座ろうか」
(ガタッ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：颯 | 作成日時：2014年10月12日 12時
