秘色色少女と災厄。【文豪ストレイドッグス】【ハイキュー】

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秘色(ひそく)色：少しだけくすんでいるその色だけだ。こんなに可愛らしくて儚げで、何とも愛おしい色は

こんにちは、おはようございますこんばんは、癒葉です。

この小説は秘色色少女の厄災。【文豪ストレイドッグス】【ハイキュー】の続編となります。

とても嬉しいです、とても。

此れからより皆さんを楽しませることができますように。

どうでもいいけど災厄って言葉無視しすぎて忘れてますよね。

＊もうなんかハイキューに関しては登場人物を借りてるだけとなっております。御免。

＊なんか色々ムラがあります。恋愛の割合とか更新とか諸々です。

＊出ない人がいるかも知れません。出して欲しいキャラがいらっしゃれば勿論出します。
ほっといたら出せない割合高いかもです。御免。

＊ちなみにオチは決まってないです。言って下さるなら随時優先します勿論です。

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ねえ、災厄と呼ばれた私を、

くすんだ弱い私を。

…__勿論。愛させて下さい、災厄。

.執筆状態：完結

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