マルの悩み すばるside ページ27
客｢えっ...?｣
横｢せやから、俺ら吸血鬼。
来たお客さんにええサービスして
代償に君の血を貰うねん｣
客｢そッ...んな...｣泣
安｢あーあ、泣いたら美味しくなくなるやんかぁ｣ﾆﾔｯ
今日のお客さんはびっくりしすぎて動けんやつやな(笑)
亮｢誰からするー？｣ﾆﾔﾆﾔ
村｢今日はヨコからでええんちちゃう？
年の順で(笑)｣ﾆﾔｯ
横｢おん｣
ﾃｸﾃｸ
客｢ﾋｯ...
や、めて...｣
横｢やめて言われても、なぁ...｣ﾆﾔｯ
ｶﾞﾌﾞｯ
客｢きゃァァァァァァァァァァァァ‼‼‼‼｣
俺らにとってこの悲鳴はめっちゃ心地いいねん
.
倉｢おえ、なんやコイツ。
めっちゃ不味い｣
渋｢しゃーないやん
800年の血飲みたいんやったら我慢せい｣
安｢わざと不味そうなヤツ選んでんのやし｣
丸｢...｡｣
横｢...Aか？｣
丸｢......おん
言うた方がええんか
言わん方がええんか
迷ってんねん...｡｣
横｢...お前は、｣
丸｢えっ？｣
横｢ずっと、Aとおりたいんか？｣
丸｢...おん、もちろん｣
横｢ホンマにそう思うんやったら俺はマルの判断に任せるで？｣
横｢ただお遊びで付きおうとるんやったら俺が...｢いや、そんなんちゃう｣｣
横｢それならお前の判断に任せるわ
俺らが判断する権利はない｣
丸｢おん、分かった｣
倉｢珍しくぜんっぜん噛まんかったな、よかーまくん｣
横｢そりゃ噛みゃ...噛まんわ｣
渋｢今さりげなく噛んだ(笑)｣
∞｢(笑)｣
横｢...ただしやなぁ//｣
村｢そして誤魔化す(笑)｣
横｢もうアイツをここから逃がすことはできんし
人間のまんまでここにおらせることもできひん。
そこらへんもちゃんと考えとけよ？｣
丸｢おん、分かったわ‼
ありがぱぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!｣
安｢お、戻った戻った(笑)｣
これから面白くなりそうやなぁ...ﾆﾔ
.
(ほとんど会話でごめんなさいby作者)
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ハツネ∞(プロフ) - ∞cherry∞さん» ありがとうございますm(__)m 完結できるよう、しっかり頑張っていきます!(^ー^) (2016年1月29日 22時) (
レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
∞cherry∞(プロフ) - 更新楽しみにしています、頑張ってください(*/-＼) (2016年1月29日 19時) (レス) id: 2211986e5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハツネ | 作成日時：2015年9月11日 21時
