【歌い手】双子の歌い手は正反対なようです。part3

第100話　月　［番外編］ ページ6

めっちゃ体育祭途中ですけど書きたいんですよ書きますね←


楓side


『んん···』

目を開けると、見慣れない風景が目の前に広がっていた

『え何これ？tkこの服どっかで見覚えあるんだけど』


「「あ」」


誰かと声が重なった


奏「あ、楓いた」

奏も、どこかで見た服なのだが




『あぁ！スプ○トゥーンじゃないですか！』

?「いやそれ誰だよ」

誰かに冷静に突っ込まれた。


『何よ彼方。と真冬君、それと坂田君と渉？』

彼方と真冬君もいたのだ

そして遠くにうらさかが話しているのが見えた

ま「でも、僕達はなんでここに？」


真冬君が辺りを見回している。それは私も思ったわ



「えっこれスプラじゃん！？え！？なんで？！」

「96ちゃん一端落ち着こ。ね？」



「え、ここどこ?」

「あー、前そらるさんとかがしてたスプ○トゥーンってやつじゃないですか？」

「あ、確かにそうかも─────え？」



どうやら、皆が揃ったらしい。


奏「とりま皆集めるか」

『そだね』


息を吸って思いっきり叫んだ


『歌い手勢全員こっち来いぃぃぃいっ！』


周りの3人が私の声が煩すぎて気絶しそうになってた←








司「ま、率直に言ってしまえばスプ○トゥーンの世界にいる、って事だよね」

う「そういう事だな」



今私達がどんな状況下に置かれているのか話してたのに話脱線し過ぎて司が簡潔にまとめてくれた

9「え、じゃあさ、リアルでガチマッチとかプライベートマッチとかできるの？」

彼「良い質問ですね」


お前は先生かなんかか。




彼「多分できると思う」



「「「答え方雑だろ」」」

全員ピッタリそろったよここまでくるともう凄いとも思わねぇわ


天「でも面白そうですよね！」

やってみたい、と翔太が言う

9「翔太スプ○トゥーンのゲーム自体やった事ないでしょw」

96ちゃんが翔太を思い切りからかう


奏「いや、でも楽しそうだよなー」

彼「日頃のストレス発散になるし、俺はやりたいけど」


『そうだね···んじゃ、やろっか！』






さぁ、みっくみくにしてy((



──────
なんかここ最近この作品の伸びが凄くて命日近いのではと思ってます←

感謝しかないです

私達が好きな様に書いてる作品を面白いって評価してもらえてしかもコメントも頂きました

こんなに嬉しい事は無いです

本当にありがとうございます！！

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