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あ:「おはよ〜!」
私は、日高A。
南条高校に通ってる、極普通の女子高生です
大貴:「はよっ!」
この人ゎ、私の幼馴染みで初恋の相手の有岡大貴。
あ:「今日は、小テストだょ?」
大貴:「やっべ、忘れてた!!」
あ:「やっぱり・・・」
大貴:「A、ノート見せて!!」
あ:「いいけど・・・・今からで間に合うの?」
大貴:「わっかんねぇけど、やんないよりはマシ」
あ:「そっか、頑張れ」
大貴:「ぉう!サンキュ」
そう言って、大貴ゎ私のノートを使って勉強を始めた。
蘭:「Aゎ勉強しないの?」
あ:「こう見えて、結構頭いいんで!!」
蘭:「そーですか」
今、話掛けて来たのは親友の笹原蘭。
あ:「うん」
蘭:「Aってさぁ、有岡くんの事好きでしょ?」
あ:「な、なんで?」
蘭:「いつも、有岡くん見てるじゃん」
あ:「そうかな?」
蘭:「うん」
あ:「あっ!そろそろ席に着かなきゃ」
蘭:「話、そらすな!」
あ:「てへ☆」
蘭:「後で、覚えとけよ〜」
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作者名:あいにゃん | 作成日時:2012年3月27日 21時