〇第26訓 さてデビュー戦だ。目に物を見せてやろう ページ28
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Aside
A「すぅ……はぁ………さて行こうか?」
あ、どうも!Aです!今は1人で室内にいます。皆は外で待ってくれてます!
あ、理由は……私がさらしを巻いていたからなのです!
そんななかで他の人がいたらヤバすぎだよ(苦笑)私だけ女だしね……(汗)
【外に出たら皆、準備万端だった】
坂「お、来おった!!甲冑も様になってるのぅ(笑」
A「お待たせ、あとありがとう(笑)結構頑丈だし色々と安心したよ」
銀「んじゃ……行くか」
銀時が発した、その一言に場の空気がガラリと変わった___
まあ、これから命のやり取りを始めるのだから当然と言ったら当然だろうけど
今からどれだけが生き残れる?……言い方を変えれば、何人死ぬ?__
酷だけど確実に誰か死ぬんだ……けど、それを最小までに抑えるんだ……!!
そう決意して、皆と一緒に歩を進めた
〜Aside end〜
********************
ザシュッ___
ブシャァッ___
肉を切り裂く音、血が飛び散る音が地濡れた戦場に響く
そのなかでも一際、目立ちその圧倒的な力を見せる男女がいた____
天「なんなんだ……コイツら…っ!?坂本以外の新しい人間がここまでやるとは!!?」
桂「かなり人間側は嘗められているなっ!!」
高「つか、元からいたやつらよりオレ達の方が強ぇって事かよ(呆」
桂と高杉は敵を切り裂きながら坂本に向かって言った
坂「まあ、気にせんでええ(笑)おまんらが入って
彼方さんも動揺しちょる、今が絶好のチャンスじゃ。それに………
金時とAが先陣として道を開いてくれちょるしな」
この時、高杉と桂が【金時じゃなくて銀時な………】と呆れながら思ったのは言うまでもない←←
*****
一方、坂本の言う通り先陣として道を開いてる銀時とAは………
A「ああ!!もうっ天人って本当になんなの!?斬っても斬っても湧いてくるし!!」
銀「知らねぇよ!?オレも聞きたいぐらいだわ!!つーかAは
鎖で一気に蹴散らしてっけど、オレは一匹づつ相手にしてるから疲れんだよ!!」
A「私の鎖だって能力使うと体力削ってるの!!………疲れたし刀に変える!!」
銀「変えるのいきなりだな、おい!!まあ良いけど……」
案外フツーに敵を倒しまくってました←
………チート←←
今更だけど鎖についての詳細→←いつの間に!!?&新年のご挨拶
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のん(プロフ) - 絵が上手ですネ!情景が分かりやすいですo(^▽^)o (2015年8月4日 17時) (レス) id: 836f975100 (このIDを非表示/違反報告)
あいてる - 面白かった!! (2015年8月2日 14時) (レス) id: d8acbd1d87 (このIDを非表示/違反報告)
あいてる - 絵可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可(( (2015年8月2日 14時) (レス) id: d8acbd1d87 (このIDを非表示/違反報告)
あいてる - 本当にゴリラだけどいいこと言ってるよな!!ゴリラだけど!! (2015年8月2日 14時) (レス) id: d8acbd1d87 (このIDを非表示/違反報告)
星 - 絵可愛い (2014年9月14日 16時) (レス) id: eaea5ba8d8 (このIDを非表示/違反報告)
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