【銀魂】私？私は夜兎のハーフで寺子屋出身で銀時たちの幼馴染です！～寺子屋・攘夷戦争編～ (ページ15)

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〇第１３訓　結局、一番強いのは主人公だったりする（笑）ページ15

高「それで良いなら助かるけど………お前、以外と食べるんだな(笑」
A「いや、なんか勿体ないじゃんか(笑)それに４尾くらい普通に食べれるしね(笑」

と、まあこんな感じでお昼を食べました←←

新しく焼いた３尾はちゃんと焼けましたよ？なんたってAがいましたから
もちろん銀時たちはケンカしましたがAがキレて静かになりました←←

この時、銀時たちは………

銀・桂・高『『マジでキレたAには敵わねえええぇぇ！！！(汗』』

と、Aが４人の中では最強だと痛感していた

時は過ぎて松陽も帰ってきて、夜……就寝前となった

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お風呂、夕御飯を済ませ寝間着に着替えたAたち

そんななか、何やらAは、やってみたかったことがあるらしい

Aside

今日は、今の今までやってみたくて仕方がなかった事を
頼んでみる………！！けど、内容はとても下らない←←

いや、下らないと言うより……そんな大袈裟なことじゃない(笑)

A「ねえヅラ！！髪、少し弄って良い？触って見たかったんだよ！！」
銀・高「「！！」」桂「ん？髪を？別に構わないぞ？」

ヤ、ヤッター！！ヅラの長髪と比べて私はショート、とても短い
だから、とても弄ってみたかった……
という小さな願望があった(笑)銀時たちがなんか反応したけど……いっか←←

とりあえず手で軽ーく梳かす……って、めちゃくちゃ………

A「めちゃくちゃ、サラサラじゃんか！！うわっ羨ましいな！？」
桂「そ、そうか……？///A……くすぐったいのだが……？////」

まあ、そんなヅラのコメントは軽く流し数分間はヅラの髪を弄った(笑)←←

～Aside end～

【＊数分後＊】

銀「なあ、枕殴り………じゃねぇや、枕投げしようぜ！！」
高「お！なんか面白そうじゃねぇか、良いぜ！お前らもやろうぜ枕投げ！」

桂「ああ、面白そうだしな。オレも参加するぞ！」

A「え！みんなやるの！？じゃあ…私もやろうかな……？(笑」

何か全く違う動詞が混じっていたが気付いていないのか
全員(あえて？)ツッコまず、まあ銀時の提案により枕投げを始めるようです

ちなみに、４人は広間のような場所でみんなで寝るので枕投げをする
スペースは十分あった。まわりに物も置いてないので場所としてはちょうど良い

桂「ルールとかってあるのか？っていうか、勝敗はどうやって決めるんだ？」