〇第12訓 ケンカは周りへの影響のことを考えてから ページ14
引き続き高杉side
高「てめぇ……黙ってれば言いたい放題言いやがって!!(怒) オレは高杉だ!!
バカ杉じゃねぇ!!つか、お前の方がバカだろうが!バカ天パ!!」
銀「んだとっ!!(怒)つか低杉に言われたくねぇんだよ!!」
この時、オレ達は二人とも魚を焼き始めていた事を忘れていた
〜高杉side end〜
Aside
A「よしっ!私たちは、おしまい!!」
桂「オレ達は終わったし、銀時達も終わったんじゃないか?」
まあ、あっちも様子見ながら焼くだけだしね(笑)
A「じゃあ様子でも見に行こうか(微笑」
桂「あ、ああ!///そうするか!」
でも内心、安心出来ないんだよなぁ…
なんたって銀時と晋助だし…
庭のすぐ近くまで来ていた
だが
A「ね、ねえ……なんか………」
桂「ああ、オレもおもった……」
A・桂「「焦げ臭くない?・ないか?」」
ちょっと、ちょっと!?
まさか、予想通り……って事はないよね!?
とりあえず私とヅラは焦りながら
銀時達がいる庭ヅラへ急いで向かった。
A「銀時!?晋助!!?」 桂「やっぱり……か…(汗」
この二人は嫌な期待を裏切らないよな(汗)
A「銀時!晋助!!(怒)何やってんの!?」
銀時と晋助は喧嘩していて魚は放置され、少し焦げてしまっている
高・銀「「!! あ……A………(汗」」
桂「はぁ……((また始まった……」
A「まったく!!なんで少しぐらい仲良く出来ないの!?」
〜Aside end〜
高「ちげぇよ!先にコイツがケンカ吹っ掛けて来たんだよ!オレは悪くねぇ!!」
銀「はあ!?まず、お前が命令してくるから いけねぇんだろ!!」
A「ああ!もう、五月蝿い!!ケンカした二人とも悪い!!!
ってか、二人をペアにした私が悪かった!どーも、すいませんでしたー!!」←←
桂「お、落ち着け!A!?色々と自暴自棄になってきてるぞ!?(汗」←
A「そんなこと分かってるよ!……はぁ、どうするの2人共?」
銀「えっと……新しいの焼くか?(汗)」
高「4人いるけど3尾しか残ってなかったぞ!?(汗)」
A「なら残ってる3尾は3人で食べて、この魚は全部残ってるこの魚私が食べる」
桂「!? Aはそれで良いのか!?」
A「これぐらいなら食べられるし、変わりに4尾、全部貰うから(笑」
*********************
あれ?なんか今回短い?
次回はちゃんとします!!(汗)
〇第13訓 結局、一番強いのは主人公だったりする(笑)→←〇第11訓 やっぱり、人は相性の良さが事の結果を決める
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のん(プロフ) - 絵が上手ですネ!情景が分かりやすいですo(^▽^)o (2015年8月4日 17時) (レス) id: 836f975100 (このIDを非表示/違反報告)
あいてる - 面白かった!! (2015年8月2日 14時) (レス) id: d8acbd1d87 (このIDを非表示/違反報告)
あいてる - 絵可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可(( (2015年8月2日 14時) (レス) id: d8acbd1d87 (このIDを非表示/違反報告)
あいてる - 本当にゴリラだけどいいこと言ってるよな!!ゴリラだけど!! (2015年8月2日 14時) (レス) id: d8acbd1d87 (このIDを非表示/違反報告)
星 - 絵可愛い (2014年9月14日 16時) (レス) id: eaea5ba8d8 (このIDを非表示/違反報告)
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