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小｜中｜大｜廉「犯罪者が俺らの学校に転入するらしいで」

レイナ「え…？」

廉「犯罪者とかありえへんよな」

レイナ「そ、そうだね」

廉「レイナどうしたん？顔色悪いで？」

レイナ「だ、大丈夫…」

ごめん…

廉…

私、


嘘

ついてる

−−−−−−−−−−−−−−−−−

こんにちは!!はっちです!!

この小説はおもに廉くんとレイナsideになるかもです!!

主人公ちゃんのsideはほとんど無いと思います!!

それでもよかったら見てください!執筆状態：完結





















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はっち - YESさん» ありがとうございます！ (2015年6月14日 16時) (レス) id: 4863e68f3c (このIDを非表示/違反報告)
 YES - 更新頑張って下さい！ (2015年5月31日 12時) (レス) id: 129f8f4030 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：はっち | 作成日時：2015年4月4日 13時

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