よんじゅーさんっ！！ ページ3
A「まぁ、それはいいとして試合やりましょうよｗｗ
ほら、そっちボールからですよｗｗ」
青峰「なめやがって…」
黄瀬「青峰っち」((ｺｿｯ」
青峰「あぁ？」
黄瀬「見えない程度で、アイツ(A)に何かしないッスか？」((ｺｿｯ
青峰「…いいな((ニヤ」((ｺｿｯ
何かニヤニヤしてる
キモっ！！←
ミカサ「A。」
A「ん？」
ミカサ「私はあの黄色を殺ればいいの？」
A「いや、殺っちゃダメだけど、やってはいいよ？」
ミカサ「？？まぁ、いいのね？」
A「あぁ…うん。」←
ミカサもガマンしてきたみたいだし…
いいか！←
そして再スタートする
何かこっちに向って来る
あっ、もしかして私狙いですか？
ですよね！絶対そうですよね！！
何々？ラフプレーでもする気？
してもいいけど…
ミカサ：ゴゴゴゴォォォ…←
青黄：！！((ビクッ
私の目の前には守護神←がいるから来れないよｗｗ
ミカサ「黄色。」
黄瀬「え！？俺ッスか！？」
ミカサ「あなたは私が倒す…」
黄瀬「え？俺の相手がアンタ？マジッスか〜…。女の子の相手とかついてないッスわ。
手加減とかしたいッスけど〜…」
ミカサ「その必要はない。どちらかといえば私がハンデを出すほう。」
黄瀬「はぁ？」
ミカサ「さぁ、どちらかを選んで…」
黄瀬：？？
ミカサ「私に殺られるか…私に殺されるか…。どっちがいい？」
黄瀬「え！？どっちも同じじゃないッスか！？」
ミカサ「分かった。両方ね。」
黄瀬「理不尽ッス！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 163人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ある〜♪リア充？ - せっかくだから、この続きも見たいです。 お疲れ様でした (2019年2月10日 19時) (
レス) id: d6d929f7e2 (このIDを非表示/違反報告)
ちーかま - 最初からずっと読んでて、大ファンでした。お疲れさまでした！！ (2018年11月4日 15時) (レス) id: 8f9925b559 (このIDを非表示/違反報告)
彩和 もい(プロフ) - 面白かったです！最高でした♪ (2017年11月21日 19時) (レス) id: cf97d4a08d (このIDを非表示/違反報告)
はる - はっちさん。面白かったです（≧∇≦）これからもガンバってください( ´ ▽ ` )ﾉ (2016年7月4日 21時) (レス) id: 52baf4500e (このIDを非表示/違反報告)
( ・∀・)(プロフ) - はっちさん。こんな素晴らしい作品を書けるなんて！！！天才です！！！！ (2016年6月21日 16時) (レス) id: 0c11455dd3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
