よんじゅーいちっ！！ ページ1
赤司「キセキ対進撃…？」
A「そう。どうせもう一度挑む気だったんでしょ？なら、全員まとめて相手してあげる。
もちろんお望み通りの"一軍"でねww」
私の言葉に観客席の人々が歓声をあげる
それと同時にキセキも集まる
赤司「俺たちとやるか…((フッ」
緑間「…。」
黄瀬「俺らが揃ったらボロ負けっスよ？ww」
青峰「あったりめぇーだ。」
紫原「捻り潰すから。」
おぉ、やる気だねww
A「あれ？テっちゃんとさっちゃんは行かなくていいの？」
桃井「私たちは…」
A「あたしの仲間だとしても、"キセキ"でしょ？大丈夫！！
二人が入っても負けない自信あるからww」
私の言葉と笑顔に二人も答えたのか
黒子「分かりました。全力でやらせてもらいます！！」
桃井「負けないよー！！」
これで試合ができるね
A「時間はフルでいいかな？」
黄瀬「それでアンタたちがもつんスか？」
リヴァイ俺らよりてめぇーらの心配した方がいい。」
ミカサ「やっと殺れる…」
青峰「あの女怖ェぞ！？」
ジャン「でけぇ…」
紫原「こんな小さいヤツに負けないし。」
エレン「いいからやろうぞ！！」
緑間「あの話とは別に俺は俺で人事と尽くす。」
おっと、その前に…
A「飯井。ココのどこかにいるんでしょ？出てきなよ。」
青峰「おｍ…」
A「アンタが居なきゃ意味がないでしょ。」
数秒後にキセキたち用のベンチに現れた
何だやっぱり近くにいたじゃんｗｗ
A「久しぶりだね。」
飯井「そうね。でも何の用？また私ｎ…」
A「安心しなよ…その猫かぶりも今日で終わるから＾＾」
飯井：！！
A「待たせたね。じゃあ、始めようか…”最後”の戦いを！！」
始めの笛がなった＿＿
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ある〜♪リア充？ - せっかくだから、この続きも見たいです。 お疲れ様でした (2019年2月10日 19時) (
レス) id: d6d929f7e2 (このIDを非表示/違反報告)
ちーかま - 最初からずっと読んでて、大ファンでした。お疲れさまでした！！ (2018年11月4日 15時) (レス) id: 8f9925b559 (このIDを非表示/違反報告)
彩和 もい(プロフ) - 面白かったです！最高でした♪ (2017年11月21日 19時) (レス) id: cf97d4a08d (このIDを非表示/違反報告)
はる - はっちさん。面白かったです（≧∇≦）これからもガンバってください( ´ ▽ ` )ﾉ (2016年7月4日 21時) (レス) id: 52baf4500e (このIDを非表示/違反報告)
( ・∀・)(プロフ) - はっちさん。こんな素晴らしい作品を書けるなんて！！！天才です！！！！ (2016年6月21日 16時) (レス) id: 0c11455dd3 (このIDを非表示/違反報告)
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