【黒子のバスケ】人狼ゲーム＊第４章

１日目…８ ページ9

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夜中


真っ暗闇の中２人の影が廊下を歩く







「今日は誰に＿＿？」


「＿＿＿＿は？」


「それでいい＿＿？」


「まぁ、＿＿＿＿ろ」


「あなた恋人＿＿＿＿？」


「キューピットも＿＿な」


「そう＿＿…＿＿的には＿＿思う＿＿。」


「なら嬉しい＿＿…けどこのゲームはそう簡単には＿＿」


「分かって＿＿…」






２人はそんな話しをしながら１つの扉の前に立つ


その先に今日の殺しに行く人がいる







「さぁ、行く＿＿？」


「あなたが先に＿＿よ」


「はぁ…はいはい」







人狼は扉を開ける


何も音が聞こえない


どうやら部屋主は寝ているらしい


本日の襲撃時間は静かであった







＿＿＿＿＿＿







殺し終えて食堂で話し合う人狼２人








「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿か？」


「じゃあ＿＿」


「お前＿＿＿＿か？」


「＿＿が＿＿＿＿でしょ？」


「それも＿＿な」


「なら決定…本当に＿＿＿＿よ？」


「りょーかい」







夜の人狼たちは分かれる


そしてまた村人へと化けるのである＿＿

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