【黒子のバスケ】人狼ゲーム＊第４章

２日目…７ ページ16

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深夜０時


食堂に集まる人狼


そこには２人の影


まだ人狼は２人いた






「まさか小野さんが死ぬとは思わなかった＿」


「＿＿＿＿からだよ」


「＿＿思った」


「さて、ここで＿＿を殺したい所だが＿＿を殺せば＿＿は動くだろう

そしてそろそろ２人とも人狼を出してくる

そしたら＿＿も掛け引きをしなければなない」


「なら…今日はどうする？」


「そうですね…ここは＿＿辺りはどうでしょう？」


「まぁ、そいつなら＿＿＿＿し、いい＿＿」


「なら決まりだ…行きましょう、＿＿」


「今日は＿＿が殺す？」


「＿＿にやらせます？」


「＿＿＿＿、＿＿って」


「はぁ…なら行きましょう」






2人はナイフを握りしめ殺しに行く






「ところでさ、聞きたい＿」


「何＿＿＿？」


「＿＿＿＿って死＿＿＿＿の？」


「さぁ？私に聞かないで下さいよ…それとも＿＿じゃ？」


「＿＿、＿＿って…＿＿行くか」


「はいはい」







人狼たちは今日も確実に殺して行く＿＿

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