検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:92,065 hit

偽ヤンキーちゃん…77 ページ37

A「ま、待って下さい!やっぱり、嫌です!彼らとは、会いたく、ありません!!」


葵「桐崎さんは私が死んでもいいとでも!?」


A「そんなことないです!!

で、でも!いくら、何でも…赤司、くんでも…人を殺す、なんて…っ」


桃井「確かに殺しはしないよ?

ただ精神的にやられ…いや精神的に死ぬのかな?」((ニコッ←









何故そこ笑顔なのですか!?


逆にあなたが怖いです!!


精神的に死ぬって何ですか!?


生きるの辛そう!!









A「でも、何で…あたしに、赤司くんが…?」


桃井「昨日の事だと思うよ?やっぱり泣いてたのは…気になるし…」


A「うっ…」


葵「うんうん!女の子を泣かせて置いて行けないよ!」


桃井「葵も女の子だよー?」



A「でも…」


葵「ほらほら!もう着くよ!そんな浮かない顔しないの!」









いつの間にか体育館に着いていた


本当に行かなくちゃいけないんでしょうか…









「てめェェェェ!!」


「青峰くん!」


3人:!!?









何が!?


大輝くんの声が…









葵「何事!?」


桃井「青峰くんの声!?」









赤司「はぁ…とりあえず何となくは分かる

どうせ彼女が原因なのだろ?

なら直接本人に聞けばいい」









赤司くんが言った後、全員がこっちを向いた

偽ヤンキーちゃん…78→←偽ヤンキーちゃん…76



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (94 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
471人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ , 事情少女物語 , 黄瀬涼太   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

はっち(プロフ) - 邁さん» いろんな人からそう言われます(´・_・`)駄作者からにしても青峰とくっ付けたいんてますけどね…でもすいません!黄瀬落ちと決めてるもので…(・ω・) (2016年9月11日 22時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいています。主人公ちゃんが大好きです!だから、主人公を傷つけた黄瀬くんより青峰と結ばれてほしいです…… (2016年9月11日 0時) (レス) id: c11e9e7240 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - ‡setokano‡☆黄瀬愛し隊No.0☆さん» すみません!ミスが多くて!直しておきます!! (2016年9月7日 15時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - shinox2さん» 申し訳ないです(´・_・`) (2016年9月7日 15時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
‡setokano‡☆黄瀬愛し隊No.0☆(プロフ) - “どっちオッケー”“確かに青峰っは”脱字してます! あと、shinox2さんも言ってますけど淳じゃなくて敦ですよ! (2016年9月6日 22時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はっち | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年7月30日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。