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偽ヤンキーちゃん…41 ページ1

頭がクラクラします


黄瀬くんを庇って鉄の棒で殴られました


もっと早く行動に出れば良かったです









A「世那!大輝くんたちを連れて逃げて下さい!!」


世那「はぁ!?んなの出来るか!いくらお前でもこの人数は無理だろ!!

私も一緒にここでやる!!」


A「この方たちはあたしに用があるみたいだからあたし1人が相手しなければいけない

だからお願い…行って下さいっ」









世那はあたしの言葉に歯を食いしばっていたが


どうやら聞いてくれたみたいです









青峰「おい!離せよ!置いてくのかよ!?」


世那「うっせぇ!黙って付いて来い!!」


黄瀬「ちょっ!痛いっス!!」









ありがとう、世那


これで誰も傷付きませんね









「そんな体でどうするつもりだ?」


「1人で勝てるとでも?」


A「あたしは、喧嘩をするためにここに残った訳じゃありません

話し合いで解決出来ませんか?」


「俺の仲間をやっといて言うセリフか?」


A「あれは、あなたたちがあたしに突っかかって来たわけで…

あたしはそれを対応して…やった、だけです!」


「そんなの俺たちに言っても無駄だって分かってんだろ?」


「どうするんだ?やる?」


「鬼姫って強いっけど顔も可愛いよなー」


「ならあっち(・・・)の相手してもらう?ww」









やはりやるしかないのかもしれません


結局こうなる…


何で誰かが傷付かなきゃならないんでしょうか…


こんな…あたしも嫌なのに…っ


その時だった__









「お巡りさん!こっちこっち!!」

偽ヤンキーちゃん…42→



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設定タグ:黒子のバスケ , 事情少女物語 , 黄瀬涼太   
作品ジャンル:アニメ
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はっち(プロフ) - 邁さん» いろんな人からそう言われます(´・_・`)駄作者からにしても青峰とくっ付けたいんてますけどね…でもすいません!黄瀬落ちと決めてるもので…(・ω・) (2016年9月11日 22時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいています。主人公ちゃんが大好きです!だから、主人公を傷つけた黄瀬くんより青峰と結ばれてほしいです…… (2016年9月11日 0時) (レス) id: c11e9e7240 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - ‡setokano‡☆黄瀬愛し隊No.0☆さん» すみません!ミスが多くて!直しておきます!! (2016年9月7日 15時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - shinox2さん» 申し訳ないです(´・_・`) (2016年9月7日 15時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
‡setokano‡☆黄瀬愛し隊No.0☆(プロフ) - “どっちオッケー”“確かに青峰っは”脱字してます! あと、shinox2さんも言ってますけど淳じゃなくて敦ですよ! (2016年9月6日 22時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はっち | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年7月30日 6時

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