【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日 俺は恋に落ちていた ５ 【黄瀬涼太】

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Aside









相田「じゃあ東京からわざわざ宮城に行ったの！？」


A「はい、推薦でいい条件だったので」


桃井「何もかも全て免除されてるんですよー」


A「何処でその情報を…」


桃井「えっへん！」


相田「相変わらずの情報源ね」


清水「桃井さんってそういうの得意なの？」


桃井「はい！なので清水先輩と谷地さんの事も分かりますよ？」


谷地「え！？な、名前まだ教えてないのに！？」


桃井「まぁ、谷地さんは昨日少し会ったから分かってたけどね！」









本当にすごい人ですね、さつきさんは


すごいマネージャーです


敵だと厄介ですね









桃井「ところでAちゃん…また胸デカくなった？」


A「え…？」


桃井「中学の頃は…」


A「い、言わなくていいです！！」


谷地「でも大きくて羨ましいなぁ…」


相田「同意」


清水「大き過ぎても疲れるだけだよ？」


桃井「私もそう思います！肩凝りがひどくてー！！」


相田「…。」


A「リコさんはラインがスッとしてるじゃないですか」


相田「何をー！？胸がなさ過ぎるのも辛いのよ！！」


谷地：コクコクッ


相田「それに…Aちゃんは見事な身体！！」


A「ひゃ！？」









急に身体を触られて声が出てしまった









相田「何よこのボンッ！キュッ！キュッ！！

羨ましすぎるわよォォォ！！」


A「お、落ち着いて下さい！リコさん！！」









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