【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日 俺は恋に落ちていた ５ 【黄瀬涼太】

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Aside









仁花とも仲が深まり今日１日が終わった


夜ご飯も終わりフリータイム


今からお風呂に行くところです









清水「２人共、お風呂行くけど行く？」


A「はい」


谷地「行きます！！」


清水「女子は少ないから広く使えるよね」


谷地「確かバスケ部の方もいましたよね？」


A「昨日は会いませんでしたが、２、３人くらいだと聞きました」


清水「そうなんだ」









今日は結構時間があるのでゆっくり入れると思う


先輩と仁花とたくさん話したい









「えー？肩凝らないんですかー？」


「ちょっとアンタ喧嘩売ってる…？」


「えー？」


「女は胸で決まる…ってこんばんわ！」


「こんば…あっ！Aちゃん！！」


A「桃井さん…？」


桃井「さつきでいいよー！！てか偶然だね！！

あっ、こんばんわ！！」


清水「こんばんわ」


谷地「こ、こんばんにゃ！！」


A「さつき、さつきさんたちも今からお風呂ですか？」


桃井「うん！えっと、リコさんとは初対面だよね？」


相田「初めまして、相田リコです

一応これでも誠凛高校の監督をしてるわ！」


A「あっ…ではあなたが女子で監督をやってる…

黒子くんから伺ってます」


相田「黒子くんと知り合いなの？」


A「はい、同じ中学だったんです」


相田「え！？じゃあ帝光中！？」


A「はい！」


清水「えっと…お取り込み中かもしれないけど

話は中(お風呂)でしない？」


桃井「そうですね！！」

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