今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:26,225 hit
小|中|大
〇2 ページ2
藤「何でも聞くよ?
あ、だったら今日俺の家くる?」
北「え、いいのっ!?ありがとっ!太輔大好きっ!!!」
藤「ふふ、俺も宏光の事大好きだよ、
さ、帰ろっか」
北「うん!太輔の家行くの久々だから嬉しいっ!」
藤「隣同士なんだからいつでもこれるじゃん、」
俺の大好きと宏光の大好きが違う事くらいわかってるのに胸が痛む、
俺は、宏光のことが恋愛感情で好き
ちっちゃい頃から宏光の事しか考えられなかった
でも…宏光は違うって分かってる
幼馴染としての大好きだってこと、、
北「け、たーいすけ!」
藤「あ、ど、どしたの?」
北「もう!なにぼーっとしてんだよ!家着いたぞ!」
俺が色々考えてる間にもう家に着いてた
藤「あ、ごめんごめん、
さ、入ろっか」
いつかは絶対俺のモノにしてやるっ!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
345人がお気に入り
345人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちぇり | 作成日時:2019年3月18日 12時