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藤「何でも聞くよ?


あ、だったら今日俺の家くる?」




北「え、いいのっ!?ありがとっ!太輔大好きっ!!!」




藤「ふふ、俺も宏光の事大好きだよ、
さ、帰ろっか」



北「うん!太輔の家行くの久々だから嬉しいっ!」



藤「隣同士なんだからいつでもこれるじゃん、」




俺の大好きと宏光の大好きが違う事くらいわかってるのに胸が痛む、

俺は、宏光のことが恋愛感情で好き
ちっちゃい頃から宏光の事しか考えられなかった


でも…宏光は違うって分かってる
幼馴染としての大好きだってこと、、



北「け、たーいすけ!」



藤「あ、ど、どしたの?」



北「もう!なにぼーっとしてんだよ!家着いたぞ!」


俺が色々考えてる間にもう家に着いてた



藤「あ、ごめんごめん、


さ、入ろっか」


いつかは絶対俺のモノにしてやるっ!

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作者名:ちぇり | 作成日時:2019年3月18日 12時

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