キセキの世代が銀魂の世界で戦うそうです （銀魂×黒バス）

９　本当に初仕事（監察） ページ9

黒子「攘夷浪士の拠点ですか、、」

黄瀬「なんかやばそうっす！！」

山崎「黒子君に黄瀬君！今日は頑張ってね」

黒子、黄瀬「はい！」

山崎「まずは、、監察の基本。大切だからよく聞いて。」

黒子、黄瀬「はい、、、、、」

山崎「二人とも、、あんぱんと牛乳を買って来いいい言いいいいいいいいいいいいいい！！！！」

黒子「はい？」

山崎「いいかお前ら？いい顔して監察とかありえねーんだよ！なんだよ？俺はおまけか？」

黄瀬「山崎っち、、闇が、、、」

山崎「あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん」

黒子「うわ、、」

山崎「かってこいいいいいいいいい！！！！！！」

黒子、黄瀬「は、はい！！！！」

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　 スーパ
黄瀬「黒子っち、、。この世界の人みんなあんな感じなんすかね？」

黒子「せめて、、新八さんと近藤さんはまともなひとだとおもいますよ」

黄瀬「そうっすかね、、、、」

黒子「黄瀬君。アンパンって何個かえばいいんですか？」

黄瀬「山崎っちには大量といわれたんすけどね、、、、」

黒子「大量ですか、、、」

黒子「とりあえず、買いましょう。」

店員「あら(＞_＜)顔がいい人たちね。」

黄瀬「ありがとうっす！」

店員「はい。合計百三点で一万五千円ね。」

黒子「高いですね、、黄瀬君、お金持ってますよね？モデルだからモデルだからモデルだからモデルだからモデルだ((わかったス！！！！

黄瀬「ハア、、。」

店員「ありがとうございました」

黒子「山崎さん買ってきましたよ。」

山崎「あ。よかった。これから監察室に向かうよ。僕専用の。」

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山崎「黒子君は変装して偵察を。黄瀬君は記録と様子をまとめて。」

黒子、黄瀬「はい。」

黒子は着流しの洋服にきがえた。

黄瀬「くろこっち！かっこいいス！！」

山崎「いい感じだね。じゃいってらっしゃい」

黒子「はい。」

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