キセキの世代が銀魂の世界で戦うそうです（銀魂×黒バス） (ページ5)

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５　自己紹介ページ5

赤司「A。よろしく。赤司征十郎だ。」

緑間「緑間真太郎なのだよ。」

紫原「紫原あつしー。よろしくー」

黄瀬はさっきやったから省略

黒子「黒子テツヤです。よろしくお願いします。」

青峰「青峰大輝。よろしく」

A「よし覚えた。赤司、なのだよ。、あつし、駄犬、テツヤ、ガングロ。よろしゅう」

緑間「ひどいのだよ。なのだよは、、、、」

A「いいやん。真太郎って長いやんけ」

黄瀬「俺のほうがひどいっスよ。緑間っち、、、」

青峰「予想してたが俺ガングロだぜ。」

A「気にせんでええやんけ」

土方「Aあああああああああああああああ！」

A「お！来てしもうた。あかんあかん」

土方「おまえは副長なのにさぼるわ万事屋のとこ行くわアニメイトいくわ、、反省しろ！」

A「うるさいでー。しわ増えてしまうで。」

沖田「そうでッさぁ。土方さんそんなんじゃどこぞのアニメのドイツっていうジャガイモと一緒でさぁ。」

土方「おい総悟。なに言ってんだ。ヘタリ○だすんじゃねーよ。やめろ！！！」

沖田「(裏声)ドイツ－！ドイツー！たすけてー！パタパタパタ」

土方「お前なにちゃっかり旗ふってんだ。なにがドイツだ【ああああああああああ！(青峰)

青峰「さとり！お前なんでいるんだ。おいサトリ！！！！！」

土方「ああん？サトリだ？だれだ？」

沖田「ああ。わかりやした。こいつら黒バスのやつらでさぁ。」

土方「黒バス？」

沖田「バスケ青春アニメでさあ。」

沖田「そのなかに今吉翔一っていう通称サトリがいるんです。」

土方「それで」

沖田「その今吉のＣＶは中井和○なんです。土方さんも中井和○ですから。」

土方「なにげにＰ－発言やめろや。そして作者。なににやけてんだ。」

作者「いや。だって、、推しが推しのこと聞いてるなんて、、萌えますよ。」

沖田「しょうがないですぜ。作者も毎日朝起きたら土方さんのあくスタ見てにやけてんだから。」

作者「すいません。あと蓮巳敬人の写真もみて涙の人形を見て尊いと叫んでます。」

土方「勉強は？」

作者「今は、、ちょっと、、それでは失礼します！！！！！！」

土方「おいマテ！！作者！」

沖田「さすがでっさあ。逃げ足だけは早い。」

土方「まあいい。A。仕事にもどれ」

A「いややー。自分今日はやる気あらへん。」

キセキの世代「すいません！」

A「なんや？」

文字数関係で次行きます。