19 声の正体 ページ22
赤司「なに？」
青峰「今吉たちの？」
黄瀬「声がしたんすか？」
黒子「てことは火神君も、、」
緑間「ああ。確かに高尾の声が、、」
紫原「うん。むろちんのこえもしたんだよっ！」
赤司「なんで紫原はうれしそうなんだ？」
紫原「だって、話し合う人いないし、なんかたまにお菓子持ってるし、」
青峰「ああ、、、。」
黒子「とにかく確かめに行きましょう。」
全員「「「「「「うん」」」」」
黄瀬「場所はどこなんスか？」
黒子「黄瀬君のくせにいいこと気づきましたね」
全員ー黒子、黄瀬「そうだな」
黄瀬「ひどいっス！！」
青峰「黄瀬のくせに」
赤司「これはもうおやころだな」
緑間「おやころｗｗなのだよ」
赤司「何、緑間笑ってる？」
緑間「すいません」
紫原「めずらしーみどちんが謝ったー」
黒子「そうですね」
緑間「うるさいのだよ//」
全員「「「「「何照れてんだよ」」」」」
赤司「で場所はなんなんだ？」
緑間「えっとな、、万事屋さんの近くだ。」
紫原「うん。そこそこ」
黒子「さっそく行きましょう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高尾「あー坂田さん。起きてください、、」
黛「ダメ人間だからおきないぞ」
今吉「なんや。起きへんのか。飯食えへんやろ。桜井ー桜井ー」
笠松「桜井いないから。入れてねーから」
今吉「なんやつれへんなー」
火神「俺は少しなら料理つくるぜ」
今吉「よろしゅうな火神」
氷室「起きないとだめですねこれは」
火神「そうだ。タツヤ最近、あの、、、なんだっけ虹村さんとなんかやくざに絡まれてぼこってなかったけ？」
全員ー火神、氷室「まじか？！」
氷室「ちょっとね で？」
火神「いや。そのこぶしで殴って起こせばいいかな？って思ってさ。」
全員ー火神「え？」
神楽「それがいいアル。私も協力するアル。」
氷室「じ、じゃ、殺ろうかな？ おどおど」
今吉「字。字。字ちゃうし、おどおどするところでもあらへんよ」
神楽「じゃ行くアルよ」
氷室、神楽「「ほあちああああああああ」」
ばこーん
銀時「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
銀時「いてーじゃねーかああああああああああああ」
神楽「何言ってるあるか。皆起きてるのに起きてないのお前だけある」
ぎゃーぎゃーわーわー
ーーーー
黒子「ここですね、、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
