うっわ、びっくりした！ ページ16
眠い。
こんばんは、Aです。眠いです。現在月もうとうとしてくる頃だと思います。そんな時に爆音がなり響きました。
一体何が起きたし。外を覗いてみると、爆発した地点からワドルディが飛んでいく。
ひえー、また魔獣かな。こりゃめんどくさいことになりそうだ。
とりあえず今はじっとしておこう。
「はああああっ！」
『？』
突如パリーンと割れ物が割れる音がして、後ろを振り向いた。その先には白い長髪の女の子がいた。
『うわ、シリカ？！』
シリカ「っ！何故私の名前を！」
そう言ってシリカは私に銃を撃ってきた。
『うわっ、あぶね！』
そう言って、私は弾を避けながら、メタナイト卿のところへ向かう。
フーム「A！？どうしてここに！」
『ごめ、追い掛けられて、逃げてた…』
シリカ「邪魔者！何処だ！」
フーム「あなたは誰？」
そうフームが言うと、シリカは振り向き
シリカ「私はシリカ。」
そう名乗った。
『メタナイト卿が狙い？』
シリカ「私は奪い返しに来ただけだ。メタナイトの剣、ギャラクシアを！」
フーム「ギャラクシア？」
ブン「あの剣に、そんな名前が？」
フーム「一体何者！？ メタナイト卿に、そんなことを言う権利があるの！？」
そうフームが聞くと、シリカは可笑しいと言うように、嘲笑った。
シリカ「随分信頼している様だな。卑怯な殺人者を。」
その言葉に二人は驚きの声をあげる。
ブン「殺人者！？」
シリカ「メタナイトは私の母の敵。 母ガールードは、銀河戦士団の優れた一員。 メタナイトと母の使命は、聖なる剣を奪い返すことだった。」
シリカ「魔獣キリサキによって奪われていた宝剣、ギャラクシアを。」
シリカ「母は戦った。そしてついにギャラクシアを奪還した時、メタナイトは…」
そう怒りを含んだ声でシリカは話した。
フーム「嘘よ！信じると思うの！？」
『でもさ、なん万年も生きてるんだったら人を殺すことあると思うんだけど…そこいっちゃ駄目？』
ブン「駄目だろ」
シリカ「母はメタナイトに見捨てられたのだ！でなければ…！」
メタ「確かめたいのか？」
ブラデに会いに行こう（鏡）→←パイ魔獣のこうげき！ 住民に50のダメージ！
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レーニャン - グリル出たからタランザにも出てほしかった (2022年2月1日 21時) (
レス) @page2 id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
ルア(プロフ) - ああああああああああああ！最高！！！ (2021年4月10日 17時) (レス) id: e424c5f1e4 (このIDを非表示/違反報告)
kanon(プロフ) - 告白の所、マジで叫んだ（きゃーーーーーーーーーーーーー） (2018年5月26日 15時) (レス) id: b3ffb18d6e (このIDを非表示/違反報告)
小5オタァな狼月 - シャドー君クッキーありがと！ つーかフォォォォォォォォォォォォォメタとダメタに告白ーーーーー！！！ (2016年10月1日 0時) (レス) id: 997f0cd006 (このIDを非表示/違反報告)
メタ様マジＬOＶＥ - シドニーさん分かる！分かるよ！その気持ち！ (2016年8月8日 7時) (レス) id: 7ac2b69858 (このIDを非表示/違反報告)
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