▽Ep6 ページ6
家は隣なはずなのに戸塚くんは
違う方向へ向かってる。
A「戸塚くん、家こっちじゃ…」
戸「ああ、塚ちゃんにさ お肉足りないから買って！って言われたんだよね(笑)Aちゃんと一緒に買い物行きたいなーって思ってて。」
A「そうだったんだね〜。それにしてもお肉良く食べるね(笑)」
戸「お肉がないと筋肉が悲しむ！ってうるさいんだ(笑) 買い物のこと黙っててゴメンね。」
A「ううん、全然大丈夫！」
私が夕ご飯の材料を買ったお店に
また行くことに(笑)
今手元に買ったもの持ってるんだけどな(笑)
買い物終了！
五関くんがスイーツ好きだから
甘いものも買ったり、
お肉もちゃんと買ったし…！
戸「それ持つよ、貸して」
A「ゴメンね、ありがと！」
結構重いなって思ってたの
ばれてたのかな？
買ったものを持ってくれた。
「よーし もう少しで着くぞ！」と
子供みたいな笑顔で言ってきた戸塚くん。
家に到着
A「お邪魔します〜」
塚「おかえりおかえり！！！待ってたよ！！遅かったね？どうしたの？」
A「え？戸塚く…
戸「お肉買ってきたの！塚ちゃん沢山食べるから足りないかなって思って！五関くんにもお土産♡」
塚「あ！そうだったの！！ありがとう！！！とっつーさすがだなあ♪」
五「俺の食べたかった新作じゃん！それにミルクティーまで！！」
河「俺のは…？ あ、馬刺しかよ！(笑)」
みんなすごく嬉しそう(笑)
戸塚くんは何でも分かるのかな。
チラッと戸塚くんを見たら
ウィンクをしてきた。
「皆にばれなくてよかった」
そう言ってる風に見えた。
買い物をしてるときは
沢山お話しできたし
一層仲良くなれた気がした…。
それを狙って買い物を急に行くことにしたのかな？
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ゆ〜たん(プロフ) - ごちとつニャンコ★さん» コメありがとうございます！見てくれている方がいて本当に嬉しいです(＾ω＾)更新頑張ります！ (2014年7月28日 18時) (
レス) id: e19fa358e8 (このIDを非表示/違反報告)
ごちとつニャンコ★(プロフ) - 続きが気になるので、更新待っています。 (2014年7月26日 18時) (携帯から) (レス) id: b3b26c5fca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ〜たん | 作成日時：2014年7月6日 9時
