今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:158 hit
小|中|大|どうも!こうきでぃ。
今回の初作品。正真正銘駄作でぃ。
最後まで読んでもらえると、うれしいねぃ。
前書きは、江戸っ子口調でいかしてもらうんでよろしくお願いしまさぁ。
それじゃあよんでくだせぇ。
あのっ!
(名前)は急にそう呼び止められた。
何だろう?そう思って振り返る。
そこには、一年生と思われるの可愛い男の子がいた。
(名前)は、何?と言おうとした。
しかしその言葉を遮られ、
『これ読んでください!』
と、言われた。よく見るとその子の手には、手紙が一枚あった。
(名前)が手紙を受け取ると、パァっと無邪気な笑顔を咲かせた。
しかしその笑顔もつかの間。
すぐ顔を赤くして顔の前で手をもじもじさせながら上目遣いで、(名前)を見ていた。
百面ツラの忙しい子だと(名前)は最初思った。
そう思ってその子の顔を(名前)は、まじまじと見た。
どんどん赤くさせていく顔。
その時(名前)の中で何かがプチッと切れた。
その顔、レットカードです。
今回は以上でぃ。
この駄作を最後まで読んでくれてありがとうございまさぁ
そんな(名前)にお願いでさぁ。
⭐️お願いしまさぁ。
手紙 その後
に続く。執筆状態:連載中
今回の初作品。正真正銘駄作でぃ。
最後まで読んでもらえると、うれしいねぃ。
前書きは、江戸っ子口調でいかしてもらうんでよろしくお願いしまさぁ。
それじゃあよんでくだせぇ。
あのっ!
(名前)は急にそう呼び止められた。
何だろう?そう思って振り返る。
そこには、一年生と思われるの可愛い男の子がいた。
(名前)は、何?と言おうとした。
しかしその言葉を遮られ、
『これ読んでください!』
と、言われた。よく見るとその子の手には、手紙が一枚あった。
(名前)が手紙を受け取ると、パァっと無邪気な笑顔を咲かせた。
しかしその笑顔もつかの間。
すぐ顔を赤くして顔の前で手をもじもじさせながら上目遣いで、(名前)を見ていた。
百面ツラの忙しい子だと(名前)は最初思った。
そう思ってその子の顔を(名前)は、まじまじと見た。
どんどん赤くさせていく顔。
その時(名前)の中で何かがプチッと切れた。
その顔、レットカードです。
今回は以上でぃ。
この駄作を最後まで読んでくれてありがとうございまさぁ
そんな(名前)にお願いでさぁ。
⭐️お願いしまさぁ。
手紙 その後
に続く。執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:光紀 | 作成日時:2016年7月24日 0時