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どうも!こうきでぃ。

今回の初作品。正真正銘駄作でぃ。

最後まで読んでもらえると、うれしいねぃ。

前書きは、江戸っ子口調でいかしてもらうんでよろしくお願いしまさぁ。

それじゃあよんでくだせぇ。




あのっ!

(名前)は急にそう呼び止められた。

何だろう?そう思って振り返る。

そこには、一年生と思われるの可愛い男の子がいた。

(名前)は、何?と言おうとした。

しかしその言葉を遮られ、

『これ読んでください!』

と、言われた。よく見るとその子の手には、手紙が一枚あった。

(名前)が手紙を受け取ると、パァっと無邪気な笑顔を咲かせた。

しかしその笑顔もつかの間。

すぐ顔を赤くして顔の前で手をもじもじさせながら上目遣いで、(名前)を見ていた。

百面ツラの忙しい子だと(名前)は最初思った。

そう思ってその子の顔を(名前)は、まじまじと見た。

どんどん赤くさせていく顔。

その時(名前)の中で何かがプチッと切れた。

その顔、レットカードです。






今回は以上でぃ。

この駄作を最後まで読んでくれてありがとうございまさぁ

そんな(名前)にお願いでさぁ。

⭐️お願いしまさぁ。



手紙 その後

に続く。執筆状態:連載中

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作者名:光紀 | 作成日時:2016年7月24日 0時

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