CHRISTMAS_RYOTA. ページ45
私の彼氏さんは誰もが認める
カンペキ人間！
頭もいいから生徒会長やってるし
イケメンだから周りの女子から王子！
なんて、呼ばれたりもしてる、、
涼くんからしたら嫌みたいだけど、、笑
そんな彼がわたしだけに見せる
甘い顔とﾄﾞSの顔。
私も涼くんもクリスマスはお家デートにしよ！って、
インドア派の私達は即決！
何やるか、、ってなった時
2人で考えてケーキを作ることに！
スポンジは売ってるやつだから
飾り付けとかだけなんだけどね、、笑
でも涼くんって料理できるっけ、、？
涼太｢ねえー！Aー？どこー？｣
｢これどーするのー？｣
、、、、出来なかったみたい、、
A『涼くん、、。』
涼太｢ん？どーした？｣
A『どーやったらこうなるの！？！？』
涼太｢ん？うぇ？｣
説明致しますと、、
机の上が大変なことに、、
スポンジにクリームをのっけたかっのかもしれないけど
あちらこちらに飛んでいて
果物も散乱しており
逆にあの短時間でここまでしちゃう涼くんが
可愛く見てきた、笑
A『涼くん、、。一緒にやろっか！』
なんていうと可愛い笑顔で｢うん！｣なんて言うもんだから
ドキドキして顔が赤くなるのが分かる。
A/涼太｢『出来た〜！！♡』｣
なんとか完成！笑
写真撮って食べる準備
A/涼太｢『いただきまーす！！』｣
美味しそうに食べる涼くんがかわいいな〜って
みてたら涼くんがこっちをじっと見てる
A『ん？どうしたの？』
涼太｢ここ。、ついてる。｣
って口元についてた生クリームをペロって
涼太｢ん、うまい。｣
ってニコッとして
そのままﾁｭｯってキスして
してやったりって見せる甘い顔
そんなことされたら顔が真っ赤になるのが
当たり前で、、
そしたら
涼太｢そんな顔したらさ、、｣
((ﾄﾞｻｯ
涼太｢襲 え。っていってるようなもんだけどいいの？｣
｢ねえ、次はA食べていい？｣
ってドSな時の顔に、
そんな顔したら断れない私は
A『優しくしてよ？』
って、涼くんは出来たらね。って
そこからは皆さんのご想像に、、
.
.
.
学校の生徒会長は
私にだけに見せてくれる
甘い顔とドSの顔。
その2つを一緒に見れた
クリスマスの日。
CHRISTMAS_RYUTO→←CHRISTMAS_ALAN.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 361人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ZAMAKO(プロフ) - Aさん» ありがとうございます（ ; ; ）少しずつ書かせてもらいますね！！ (2018年12月26日 20時) (
レス) id: 2b79415e79 (このIDを非表示/違反報告)
ZAMAKO(プロフ) - ymさん» こちらこそいつも読んでくださりありがとうございます（ ; ; ）頑張ります！！ (2018年12月26日 20時) (レス) id: 2b79415e79 (このIDを非表示/違反報告)
A - すっごく楽しく読ませてもらってます！もっと続きかいてほしいです！！！ (2018年12月23日 8時) (レス) id: 3da92f1dd4 (このIDを非表示/違反報告)
ym - 続き書いてくださってありがとうございます！（；＿；）とても嬉しいです！これからもとっても楽しみにしています！ (2018年12月18日 13時) (レス) id: 588f2d2b82 (このIDを非表示/違反報告)
ZAMAKO(プロフ) - 名無し77245号さん» ほんとですか！？ありがとうございます(><)考え直してみます!! (2018年12月13日 20時) (レス) id: 2b79415e79 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ZAMAKO | 作成日時：2018年6月24日 17時
