《ハイキュー》《ハリーポッター》小さな巨人の妹は魔法使いらしい。

番外編！《文化祭》 ページ30

くっそ、毒入れてやりたい。岩泉さんはまだしもかつお節先輩達は要らない。
『お待たせ致しました。』
及川「早っ！」
岩泉「しかも一気に？」
『ごゆっくり、お楽しみください。』
ちなみに、少し高めである。儲けは多いぜー！

及川「美味しかったー！」
岩泉「じゃあなー。」
花巻「じゃねー。」
松川「美味かった。」
国見「また会いましょう。」
『行ってらっしゃいませ。(二度と帰ってくんなし)』
さー、次！
『お帰りなさいませ、ご主人様。』
黒尾「ほんとにやってるのな。」
孤爪「クロニヤニヤし過ぎキモイよ。」
黒尾「研磨？！」
『こ、こちらのお席にお掛けください。』
黒尾「おー、再現度凄い。」
孤爪「ごめんね、クロが行きたいってうるさいからさ。」
『大丈夫だよ。仕事だし、売上増えるのは悪いことじゃないから。そっちの文化祭も見に行くつもりだしね。』
黒尾「そういう研磨だってちょっとソワソワしてたよな？」
孤爪「クロうるさい。」
『ご注文がお決まりになりましたら、お申し付けください。』



帰ってった。ほんとになんでこんなに来るの？他校の人ね、しかも。
澤村「来た.....ぞ。」
『今の間なんですか？！あ、お帰りなさいませ、ご主人様。』
菅原「露出多くないか.....？」
東峰「へ、変な輩に絡まれてない？」
『他校の方々は来ました、よ？』
清水「可愛い.....ウチくる？」
『き、潔子さん？』
澤村「とりあえず、案内してもらうか。」
『は、はい！こちらのお席にお掛けください。』


なんかめっちゃ撮られた。
縁下「2年全員来たぞ。」
『』
成田「Aー。大丈夫かー？」
『はっ！お帰りなさいませ、ご主人様。』
西谷「龍、俺もう死ぬかも。」
田中「俺もだ。」
木下「すまんな。」
『こちらのお席にお掛けください。』
後々に1年も来て、私のライフはゼロになった。


『午後は自由！』
あ、制服に着替えたよ。日向のとこは確かたこやきだったよね。月島ントコハ何やってるんだろう。楽しみー！



うぇーい。めちゃくちゃ楽しかった。日向可愛かったしね。だってだよ？首にタオルかけて、半袖短パンで呼び掛けてるんだよ？焼きながら。それでさ、私が来たらA先輩！ってめちゃくちゃ笑顔で迎えてくれるんだよ？可愛いに決まってるよね。汗だくだって焦ってたけど抱きしめたよ。なかなかでかかった.....なんで私140しかないんだろ。あ、ツッキーはミニゲームやってた。さーて、残りも楽しむかな！

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