《キングダム》《鬼滅の刃》鬼殺隊の彼女は海外へ.....？

9話:蒙恬と王賁 ページ10

『蒙恬と王賁というのか。私は夜月A。よろしく頼む。』
蒙恬「ごめんね、信用出来なくて。」
『私もあなた達とおなじ立場ならそうしていた。謝ることではない。』
信「にしても、やっぱスゲーな！今回も人は斬らないのか？」
『嗚呼。無論だ。政にも言ったが、私はあくまで人を守るために刃を振るう。そして、その敵は鬼のみ。人を守るために人を斬るわけには行かないんだ。』
信「ふーん。殺されかけたら？」
『まず私は死なないぞ？それに、殺されかけたら気絶させて逃げる。それだけだな。』
信「へぇ。」



結希「どうも！」
『どうした駄作者。』
結希「じっ、実は.......ユーザーランキングにほぼ毎回乗れるようになったんですよ！凄くないですか？！」
『駄作者から普通の作者に上がっただけだろう？』
結希「ぐっ！ま、まぁ、それでですね！作者なりに考えたのですが、このお話の質問コーナーを作りたいと思います！参加方法は簡単！聞きたいことをコメント欄に書き込むだけです！」
『基本なんにでも答えるぞ。集まらなかった場合は、作者の番外編が始まる。』
結希「期限は3日後です！それまで、更新はお休みさせていただきます！ないとは思いますが、作者に聞きたいことでもOKですよ！」
『それこそ有り得ないだろう。3日後、2020/06/11だな。』
結希「それまで、お楽しみにー！」

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