【ハリーポッター】魔法の日【親世代】 (ページ22)

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呪文ページ22

アリスsaid

「アハハハハハハハハッ君、高いところ嫌いなのか情けないスリザリンだな！」

まずその言葉でイラッとして
次にシリウス・ブラックの言葉で私のプライドが貶された
私がダサいだと？
グリフィンドールの癖にでしゃばるな！

私は杖を取りだし少し大きな声で言った

「インペディメンタ！！」

私が放ったのは妨害呪文
大体がものを妨害するのに使うがもう一つ使い方がある

相手を吹っ飛ばす事も出来る

つまり、ジェームズ・ポッターは思いっきり箒から吹っ飛ばされ現在叫びながら落ちてくる。

「ギャアアアアアアアア！！！」

「グリフィンドールの癖に調子に乗るからだ！クソ眼鏡！！」

「君、口悪すぎないかい！？」

シリウス・ブラックの方を向き唱える
先生が下でなんかいってるけど知らない←

「インセンディオ！！」

説明しよう
インセンディオとは炎上させる事が出来るのだ！
つまり、シリウス・ブラックは熱い！と言いながら落ちてきている

「あっちいいぃぃぃぃぃ！！！」

「燃え尽きて死んでしまえ！！」

「やっぱ、お前どうしたァァア！？」

そのあと、先生から罰則を受けたのは言うまでもない