神威に拾われた少女は春雨【銀魂】 (ページ5)

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「俺の部屋で何してるの？」

『うえ”っ？？？？？？』

やばい変な声出た

『帰ってくるの明日じゃ、、、、』

「Aは仕事さぼってたみたいだね」

『神威よりは仕事してたと思うけど、、なんでいるの？』

「俺がいたらだめなの」

『、、、はい？、いや、いいえ？』

「どっち」

『おかえりなさい』

「ん。ただいま」

ふらふらと部屋に入ってきた神威が抱き着く

そのときツンと吉原特有の香水やキセルのにおいが鼻を刺激した。

『吉原くさい』
「ん」

神威は私を離さない

「で、俺の部屋で何してたのかな Aサン？」

『ナニモシテナイデス』

「俺の部屋で俺の服持って俺のかわいいAちゃんはなにしてたのかな？」

これバレてるやつだ、、

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お久しぶりです！
すっごい微妙なところで更新停止してしまって申し訳ないです(´・ω・｀)

また書きたいお話ができたら更新します！

コメントなどいろいろありがとうございました(*'▽')
久しぶりにログインして閲覧数に感動しました(´;ω;｀)

神威のお話はいったん終わりにします。
応援してくださりありがとうございました！

また亀更新にはなると思いますが、新しいお話を書き始めたのでそちらも見ていただけると嬉しいです

東京リベンジャーズで

やくざのお家の女の子
×
灰谷兄弟

のお話です。
オチは付けずに灰谷兄弟との日常や抗争、過去話などをゆるーく更新していこうと思います。

「あなたはわたしの自慢の友達」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/selenecharis/