#shi×yms ページ21
モブ表現あり
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ス「山本さん、少しいいですか？」
｢いいっすけど……用ならここで聞きますよ？｣
ス「あ、渡したい資料があるとのことなので。」
撮影の休憩時間、見知らぬスタッフに呼ばれて話を聞けば用があるとのこと
早く翔平のとこに戻りたいからここで話を聞くなんて言ったけど、なにか資料があるらしいからしょうがない
数分歩くと人通りが少ないのに、部屋が無数に並んでいる場所へ来た
このバカでかいビルだから人気がないとこがあること
くらい有り得ると思うけどここに用はないはず
｢あの、ほんとにここであってんすか？｣
ス「はい、こちらの部屋でお願いします。」
まるでそこには触れないでくれと言わんばかりに、俺の言葉を遮るようにして言われ、中へ入った
部屋の中は薄暗くて陽は当たらないし物もほぼ置いていない。無駄にでかい机だけ
会議室かなんかなんかな…とか思ってたのも束の間
ガチャ、という音がした方向を見れば、オドオドしていた新人と思わしき男が近づいてくる
その目は先程と打って変わってギラギラとしていて、
反射的に1歩下がると机にダンッ！！と押し付けられる
｢…は、ちょ、なにするんすか｣
ス「いや〜、彰吾くんさ？頭いいからもうちょっと先のことまで考えて着いてこないかと思ったよ」
｢っ、触んなっ、｣
やばいと思い抵抗しても恐怖からなのか体に力が全く
入らなくて動かない
更に男は手首をぐっと握ってくるから身動きは取れないし、なにより痛い
ス「ちょっと〜抵抗しても無駄だって。」
｢うるさい、離せクソがっ……｣
ス「そんなこと言っちゃう？」
突然気持ち悪くニタリとした男は俺の耳元に寄ってきて
ス「…恋人、浦川翔平だよね？」
｢ゔっ！？！？、ぁ、い゛たいっ…！｣
ス「痛がってる顔もかわいいなぁ…」
翔平の名前を出した瞬間、手首が潰れるんじゃないか
ってくらい握ってきた
のと同時に男はそのまま器用に俺のズボンを脱がして
机から降ろされると背を向けさせられ、慣らしてもいない孔にぶち込まれる
｢あ゛っ、！いたっ、い゛！！！｣
ス「その顔唆られんなぁ…っ」
男は徐々に息を荒くして俺のナカを壊すように打ち付けてくる
翔平のじゃないモノを入れられてるのが嫌で気持ち悪くて吐きそうで、感情がぐちゃぐちゃになる
「ッ、翔平助けてっ……」
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倖結(プロフ) - falling into...のパスワードを教えて頂きたいです！🙏 (10月31日 21時) (
レス) id: 6e4d351975 (このIDを非表示/違反報告)
悪微ぢゃん(プロフ) - コメント失礼致します！華楼妃様の書くお話がめちゃくちゃ好きで毎日繰り返し読んでます…！Twitterの方フォローさせて頂いたのですが、許可して頂けますでしょうか？m(__)m (2022年4月8日 1時) (レス) @page40 id: 03264a8bc6 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - 了解です！Twitterフォロー失礼しますm(__)m (2021年6月17日 1時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
華楼妃(プロフ) - あさん» こちらこそリクエストありがとうございます！遅くなり申し訳ございません(>_<)Twitterにて陸さんsideを書こうかなと思っております……(^-^) (2021年6月17日 1時) (レス) id: 2a38bf0848 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - まこしょご最高でした！これからも続きとか書いてもらえたら嬉しいです…^^; (2021年6月16日 21時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華楼妃 | 作成日時：2020年8月4日 0時
