#3 ページ13
・
そういうと翔吾は自身を抜くと俺を四つ ん這いにして、再び入れてくる
『りくさんは奥の方が好きやもんなぁ?』
「ん、すきっ、」
『かわい、意識飛ばさんとってな。』
そう言って翔吾が自身をずるりと抜きかけて、一気に奥へ突かれる
「ふやぁっ!?しょ、ご、そこらめぇっ、!」
『なに?もっとやれって?』
「ちが、あぁんっ!!あん、ぅあっ、!」
『ほんっまいい声出すよな、りくは。』
「よびすてだめ、はんそくっ…」
聞く耳持たずに翔吾は、りく、りく、とひたすら呼び捨てで呼ぶから耳からも犯 されて興奮する
息が上がって整えようとしても休ませないとでも言うように体を叩いてくる
『なぁ、わかる?俺が叩くとりくのナカがきゅんきゅん締め付けてくんの』
そう言って確かめるかの如く叩いてきた
「はぅ、わかんなっ、ぁっ」
『ふは、目の焦点合わんくなってきてるやん』
「んっ、あっ、も、いくっ…」
「ぁ、しょーご、しょーごっ、いっしょに!」
『ん、もうちょいがんばってなっ、』
翔吾が顔を歪めて俺の腰を掴む力を強くする
『っく、ぁ、いく…っ』
「おれも、ぁんっ、うぁっ、」
翔吾が最奥をぐ ちゅりと突けばお互いに果てる
俺のモノからは半透明の液体が申し訳ない程度にしか出てこなくて、かわりに強い快楽感が襲ってきた
翔吾が俺のナカに押し付けるようにして出してきて、抜くと入りきらなかったねっとりと生温かい液が太腿を蔦う
もう限界な俺はふわふわと夢見心地で意識を手放していった
『ちょっとやりすぎたかな、笑』
『りく、愛してんで。』
.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚
はい!ということで!Twitterからのリクで、かなりえちえちのえちのしょごりくでした\(^^)/
SMって難しいですね……
翔吾くん攻めで陸くん受けがほんとに大好きです私。しょごりく大好物です。…失礼致しました。
リクエストがんばって書き進めてます!
気長にお待ちいただけると嬉しいです^^
228人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「LDH」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
倖結(プロフ) - falling into...のパスワードを教えて頂きたいです!🙏 (10月31日 21時) (レス) id: 6e4d351975 (このIDを非表示/違反報告)
悪微ぢゃん(プロフ) - コメント失礼致します!華楼妃様の書くお話がめちゃくちゃ好きで毎日繰り返し読んでます…!Twitterの方フォローさせて頂いたのですが、許可して頂けますでしょうか?m(__)m (2022年4月8日 1時) (レス) @page40 id: 03264a8bc6 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - 了解です!Twitterフォロー失礼しますm(__)m (2021年6月17日 1時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
華楼妃(プロフ) - あさん» こちらこそリクエストありがとうございます!遅くなり申し訳ございません(>_<)Twitterにて陸さんsideを書こうかなと思っております……(^-^) (2021年6月17日 1時) (レス) id: 2a38bf0848 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - まこしょご最高でした!これからも続きとか書いてもらえたら嬉しいです…^^; (2021年6月16日 21時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:華楼妃 | 作成日時:2020年8月4日 0時