Impossible Love 2

#shg×rk ページ11

※ 過 激 注 意

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翔吾side



「疲れた〜」


『陸さんおかえりなさい』


「ただいま〜！！」





そう言ってこっちに飛び込んでくるかわいい彼女


ぎゅっと受け止めて頭を撫でてあげると犬みたいに顔を俺の胸に擦り寄せてふにゃりと笑う






「翔吾に撫でられると疲れ吹っ飛ぶよ」




なんて言いながら満面の笑みで抱きついてくるから、もうほんとにかわいくて




「えっ、ちょ、しょーご？」


『ちょっと黙っといて』




戸惑う陸さんを他所にその艶っぽい唇を奪うとこれからすることに察しがついたのか静かになる


顔を赤らめる陸さんをひょいと持ち上げて寝室まで連れていく



いつもは俺が陸さんに持ち上げられてるってファンの方からはイメージあるっぽいけど、俺だって陸さんのこと持ち上げられるで？




ベッドに降ろして陸さんの顔を見ると既に蕩けた顔をして見つめてくる


腕を伸ばしてくるからこれは服を脱がしてほしい合図なんだろうけど、俺はそういうことはやってあげない




『自分で脱いでや』


「やだ、恥ずかしいよ…」


『もっと恥ずかしいことこれからするんやで？』


「ひぅ、…わかったからっ、離れてっ」





いつもLIVEとかで脱いでるくせに2人きりだと恥ずかしがる陸さんはめちゃくちゃ愛おしい



服を脱いでる間にベッドサイドの引き出しからいろいろ取り出す

それに気づいた陸さんは怯えた表情をしていて。






「ねぇ、やだそれ、」


『やだ？ド Mのくせによく言うわ。』


「……っ、」


『ふっ、ド Mって言われただけで興奮したん？ほんま言葉攻めすきやな''りく''は』






両膝の間を割ってソレに見立てたモノを入れる


陸さんの孔はやりすぎたせいか、慣らすことをしなくてもすんなり入っていく






「しょごっ、んっ、…あぁっ！」


『ほんまかわええわ』






両手首をヘッドボードに括りつけられて玩具を突っ込まれて喘 ぐ陸さん





『俺、風呂入ってくるからそれまで我慢しといてな。絶対イ ったらダメやで』


「…や、むりっ、！！」


『我慢したら俺のあげるわ、1回でもイ ったらお仕置な？』




耳元で囁き、にやりと笑って俺は部屋から出ていった

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