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そして３月ー蛍タンポポの綿毛舞う頃
年に一度全国各地でその年 齢１５になる者達を集めて
持ち主の魔力を高める”
塔主「ようこそ受領者諸君ー今日からそれぞれの道を歩む君達へ…『誠実』と『希望』と『愛』を…！私はこの
の塔主である…えーこの地からは魔法帝はおろか」
後ろからなにやら声がしていた
「今日で僕も一人前の魔道士か…！」
「おいあれ…教会の孤児のヤツらだぜ隣にいる銀髪の彼女もなのか」
「みすぼらしいよなーあんなのにまで平等に
「けど片方カッコよくない？銀髪の彼女もカワイイしさ」
A(全部聴こえてるっての！まぁユノがカッコいいのは当たり前よ！)
心の中で呟きながら塔主の話を聞いていた
塔主「魔法騎士団に入りこれといった功績をあげた者もいないこの中の誰かがいつの日か魔法帝になる事を願ういやホントマジで‼ーそれでは…
たくさんの
アスタ「…あのー…
アスタのところには
塔主「……えー…また来年」
アスタ「ええええええ⁉」
周りはアスタを馬鹿にしていた
ユノとわたしの手元に
それをみんなが注目していた
確認してみると表紙に四つ葉のクローバーのマークがあった
「四つ葉ってあの伝説の……？」
「初代魔法帝も授かったってゆー…」
「とんでもない力が秘められた…”幸運“が紛れ込んだ
「アイツらが……」
ユノ「……」
A「………」
わたしは
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haruka(プロフ) - 蘭さん» ありがとうございます！ 頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします！ (2020年5月6日 12時) (
レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
蘭 - 続き楽しみにしてます！！王都集結あたりの話が楽しみです！ (2020年5月5日 23時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» こちらこそいつもコメントありがとうございます！ (2020年4月2日 9時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新ありがとうございます！次の更新されるの楽しみです！ (2020年4月1日 22時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» 頑張ります！ (2020年3月25日 16時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haruka | 作成日時：2020年3月9日 16時
