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マグナ(村一つをすっぽり包み込む魔法…)
こりゃあ恐らく村人の魔法じゃねえな
マグナ「オイアスタ、オマエの剣でこの霧斬り裂け」
アスタ「え、何馬鹿なこと言ってんスか霧は剣では斬れませんよ？」
マグナ「馬鹿はテメーだァァ魔法だったらテメーの剣で斬れるんだろがァァァ‼」
そ・う・かぁぁー
アスタ「おらおらおらァァー」
アスタは反魔法の剣で霧を斬り裂いた
するとそこで見た光景は…町の真ん中に住民たちを集め上には氷の剣があった
A(なっ⁉これはヤバい‼早く助けないと‼)
？？「処刑」
Aたちは急いでその場所に向かった
A「氷創成魔法
マグナ「炎魔法
Aは住民たちに氷の防御魔法を使い攻撃が当たらないようにし、マグナは炎魔法で攻撃を打ち消した
「ー…え……⁉」
「あ…あぁー…」
「魔法騎士団が…助けに来てくれたー⁉」
マグナ「……何が起こってやがる……⁉」
A「わかりませんが…見ての通り住民たちが攻撃されてるのは確かですよ…それにこの状況は非常にまずいですよ先輩！」
Aたちもこの町に何が起こってるのかさっぱりだった
「ううう…おじいちゃんの祈りが通じたんだー…‼」
子どもが泣きながらおじいさんの最期を看取ったのだった
マグナ「ー…ジーサン！オイしっかりしろー…」
マグナが必死に声をかけたがおじいさんは目を覚まさなかった
A(こんなことって…わたしたちの到着が早かったら間に合ってたかもしれなかった…)
マグナ「テメェの仕業かァァー」
？？「よくも時間を狂わせてくれたな３秒後に全員処刑」
相手は氷魔法で攻撃してきたしかしマグナは魔力が足りなかった
A「アスタ‼」
アスタ「あいよ‼」
Aの掛け声でアスタは剣で魔法を斬り裂いた
アスタ「許さん…‼」
？？「……」
A(一体アイツは何者なの⁉)
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haruka(プロフ) - 蘭さん» ありがとうございます！ 頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします！ (2020年5月6日 12時) (
レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
蘭 - 続き楽しみにしてます！！王都集結あたりの話が楽しみです！ (2020年5月5日 23時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» こちらこそいつもコメントありがとうございます！ (2020年4月2日 9時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新ありがとうございます！次の更新されるの楽しみです！ (2020年4月1日 22時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» 頑張ります！ (2020年3月25日 16時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haruka | 作成日時：2020年3月9日 16時
