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アスタ「あー‼なんでAがここに居るんだ⁉ユノとケンカでもしたのかー？」
ノエル(えっ⁉今Aって言った⁉)
A「久しぶりねバカスタ、入団試験以来かしら？それからわたしは任務で来たのよユノとケンカするわけないでしょ」
アスタは任務の言葉に？を浮かんでいた
A「うちの団長が『黒の暴牛』に研修任務をするようにって言われて来たのよ…ん？」
Aは後で誰かが服をチョンチョンって引っ張ってたので振り替えてみた
そこにはノエルが緊張している顔で立っていた
ノエル「……Aなの？本当に？」
A「ええ…そうよ、わたしはAよ？」
アスタ「おっ、ノエルそこに居たのかAに会えたから嬉しいのか？」
A(ノエル…この子がノゼル団長が言ってた…わたしの双子の…確かにソックリね…)
A「貴方がノエル…ノゼル団長から貴方がわたしの双子の姉っていうのは聞きました」
ノエル「ずっと…会いたかった、双子の妹が居るって聞いたときは会いたいしか出てこなかった…何でAだけ居なくなってしまったのかわからないけど…生きててよかった…」
ノエルはAに泣きながら抱きついていた
Aも最初は戸惑っていたが落ち着いたのか抱きつき返した
A「…なんだろう、初めて貴方に会ったのにものスゴく安心する…」
ノエル「それは同感ね…スゴくホッとするわ」
アスタ「よかったな…オマエら無事再会できて！ノエルなんかずっとAの事気にしてたんだぜ！」
ノエル「アスタ余計なことAに言わないでよね！」
A「…ねぇ、二人とも本来の目的忘れてない？」
アスタ・ノエル「本来の目的…って…あっ！」
マグナ「思い出したか…つーわけでオマエらに初任務を与える‼」
Aたちは初任務にワクワクを隠せないでいた
マグナ「ソッシ村でイノシシ狩りだ」
イノ…シシ…？
ノエル「な…何そのダサイ任務！」
マグナ「ダサイとは何だァァ‼」
アスタ「イノシシなんぞ素手でブッ倒せますよ！」
マグナ「テメーイノシシナメんじゃねェェェ」
A「そうね…任務は任務よ、況してやわたしたちはまだ新人なのよ？そんないきなり難易度ハードなのはまだ早いに決まってるでしょ？バカでもわかることよ…」
ノエル「A…」
ノエルは心の中でAの性格は誰に似たのか考えていたのだった
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haruka(プロフ) - 蘭さん» ありがとうございます！ 頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします！ (2020年5月6日 12時) (
レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
蘭 - 続き楽しみにしてます！！王都集結あたりの話が楽しみです！ (2020年5月5日 23時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» こちらこそいつもコメントありがとうございます！ (2020年4月2日 9時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新ありがとうございます！次の更新されるの楽しみです！ (2020年4月1日 22時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» 頑張ります！ (2020年3月25日 16時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haruka | 作成日時：2020年3月9日 16時
