ページ６ ゴーゴー初任務 ページ25
※やっとAのターンがやって参りました！
A「えっ、任務…ですか？」
ウィリアム「ああ、そうだよ本来ならキミもユノとミモザと同じ任務するところだか…今回はクラウスの３人でやり遂げられる任務だからね…そこでAにはある騎士団の所で研修に行ってきて欲しいんだ」
Aは別の騎士団って言葉に嫌な予感がした
A「あのーその研修に行く騎士団は…何処なのでしょうか？」
ウィリアム「『黒の暴牛』だよ」
A(『黒の暴牛』って…確かあのヤバい集団の…確かそこには…)
ウィリアム「確か…キミの幼馴染みがいるとこだよね？」
A「えっ⁉あっ…ハイ」
ウィリアム「不安かい？キミなら大丈夫だ自信もつといい」
A「この任務承りました！ただちに行って参ります！」
ウィリアム「気を付けてヤミにもよろしく伝えといてくれ」
『黒の暴牛』
アスタたちは朝食をとっていた
アスタ「そもそも魔法騎士団って何するんスか？」
マグナ「マジで言ってんのか？テメー…国護ったり警備したり世界一漢らしい仕事だぞボケぇぇ‼何で入ろうと思ったァァァ⁉コラァァ〜」
アスタ「すみまっせぐええええ」
マグナはアスタの首絞めていた
もちろんアスタはヤバい状況だ
バネッサ「市民の安全守る〜？みたいなぁ？護衛でステキな殿方とお近づきになれるかも」
ラック「敵と戦いまくれるオモシロイ仕事だよ！犯罪者だったらどれだけボコボコにしても怒られないし♪」
ゴーシュ「何よりも妹に尊敬される素晴らしい職業だ給料で妹に好きなモン買ってやれるしな」
妹の写真を見せながら鼻血を出すゴーシュは極度のシスコンだ
チャーミー「ゴハンもたくさん食べられるよ〜」
グレイ「ま、とにかく良い仕事さ！そのうち一緒に任務する時はよろしくなっ！」
グレイは御得意の変身魔法でアスタになって励ます
変な人とばっかりだ〜
A「どーも！こんにちは！」
Aが『黒の暴牛』のアジトに入ってきた
マグナ「んだァァテメーはよ〜？」
A「こちらが『黒の暴牛』のアジトであってますか？はじめまして『金色の夜明け』の新人Aっていいます！今日はこちらで研修任務ってことで参りました」
マグナ「おおーテメーが噂の四つ葉の新人か‼話しは聴いてるぜオレはマグナだ！」
A「よろしくお願いします」
Aは礼儀正しく挨拶をした
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haruka(プロフ) - 蘭さん» ありがとうございます！ 頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします！ (2020年5月6日 12時) (
レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
蘭 - 続き楽しみにしてます！！王都集結あたりの話が楽しみです！ (2020年5月5日 23時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» こちらこそいつもコメントありがとうございます！ (2020年4月2日 9時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新ありがとうございます！次の更新されるの楽しみです！ (2020年4月1日 22時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» 頑張ります！ (2020年3月25日 16時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haruka | 作成日時：2020年3月9日 16時
