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『金色の夜明け』団
ウィリアム「ここが今日から君たちが過ごす『金色の夜明け』団の本拠地だ」
A「すごい…さすが…貴族たちがいるだけのことはあるわね…」
ハージ村で育ったわたしたちにとっては眩しくみえた
ウィリアム「アイサツがまだだったね私は『金色の夜明け』団の団長ウィリアム・ヴァンジャンスだよろしく頼む」
ユノ「ユノです」
A「Aです」
ウィリアム「そっか君たちが四つ葉の
A(……なんかウィリアム団長って不思議な人だな…)
ウィリアム団長を見てるとウィリアム団長と目があった
ウィリアム「それからA」
A「はい？」
ウィリアム「お兄さんと話せたかな？」
ユノ「⁉」
A「……ご存じだったのですか？」
ウィリアム「君を試験で見たときになんとなくね…それに…いやこの話しは兄であるノゼルに聞くといい」
A「元からそのつもりです…只…今はまだ頭の整理がついてないので…」
ウィリアム「そうだね…それから新人はもう一人居る三人には補佐としてセンパイを一人つけるからね」
二人『よろしくお願いします』
※漫画を元に書いてるので全然アニメと違うと思いますがすみませんm(_ _)m
そしてアスタがいる『黒の暴牛』はというと…
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haruka(プロフ) - 蘭さん» ありがとうございます！ 頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします！ (2020年5月6日 12時) (
レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
蘭 - 続き楽しみにしてます！！王都集結あたりの話が楽しみです！ (2020年5月5日 23時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» こちらこそいつもコメントありがとうございます！ (2020年4月2日 9時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新ありがとうございます！次の更新されるの楽しみです！ (2020年4月1日 22時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
haruka(プロフ) - 舞さん» 頑張ります！ (2020年3月25日 16時) (レス) id: 985dfb072b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haruka | 作成日時：2020年3月9日 16時
