サイボーグが61体 ページ24
レイリーがケイミーの首輪を外した
あれどうやってやるんだろうな、アタッシュケースの機械腕ならなんとかなるか？
レ｢ん、悪かったね君ら、見物の海賊だったか。さっきのを難なく持ち堪えるとは半端者では無さそうだな｣
キ｢まさか、こんな大物2人に出会えるとは
冥王シルバーズ・レイリー、元海軍中将、鬼サイボーグ」
ル｢で、おっさん、俺に会いたかったって何だ........？」
レ｢話は後にしよう。さてジェノス、君はどうする？暇なら一緒に来るといい。シャッキーも会いたがってる」
貴｢........まずは外の掃除だろ。が、これだけいれば俺等は不要か。ならば俺も一緒に行こう｣
〈あーあー、犯人は速やかにロズワード一家を解放しなさい。次期大将が到着する。早々に降伏をすることを勧める。
どうなっても知らんぞ！ルーキー共！！！〉
キッドが煽りゼリフを言い外へ向かうとそれに釣られたルフィとローも続いた
レ｢さて君達、はぐれたら13番グローブで落ち合うとしよう」
ゾ｢分かった、13番グローブだな｣
ウ｢いやおめェ絶対わかってないだろ！！｣
貴｢........？っと。ああ、彼奴か。｣
ゾ｢........何だァ？｣
ゾロの刀が引き寄せられるように浮き、金属の俺も少し引かれそうになった
........不便だな。
サ｢ったくどーなってんだ？｣
ブ｢何ですかあ！！｣
貴｢あの赤いチューリップ頭の奴の能力だ。金属は引き寄せられるぞ｣
チ｢おまえも金属だろ！ってうわっ！｣
引き寄せられる武器たちを交わし外へ向かった
3船長は既に暴れていた
｢准将殿、海賊は全員オークション会場から出て来た模様です｣
｢ん.......ん！？貴方は........！！｣
貴｢誰だ？見覚えの無い奴だな。准将なら知っていると思ったが、雑魚か。」
｢あれが噂の鬼サイボーグ........｣
｢元中将だなんて敵うはずない........！！｣
先日の事もあり海兵を見るとどうにも俺は自制が効かなくなりそうだ
しかし丁度いい
｢........ｯｶﾊｯ｣
貴｢おい、准将だったか。お前クロム島の事で何か知っているか｣
｢........う、し、知らないｯ.......！！」
一瞬で目の前へ移動し首を持ち上げる。拳にはエネルギーが集まり赤く光っている
貴｢嘘は言わない方がいい。首が飛んでも良いならいいが。」
｢........ｯ......バスター.....コールだｯ
ｶﾞｧｯ｣
思わず力が入ってしまった
やはりそうだったのか。なるほどな
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ゆきな(プロフ) - 助かって欲しいっすね (2020年6月24日 19時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - りこさん» そう言って頂けると嬉しいです！！！ありがとうございます、頑張ります........(((( ´ω` )))) (2019年9月1日 14時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - こっちも好きです!掛け持ちで大変かと思いますが頑張ってください！ (2019年9月1日 14時) (レス) id: 36a3d8ab7f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - ユウゼンキクさん» お待たせして申し訳ありません！！ありがとうございます泣 (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - 待ってます！！色々と頑張ってください！！ (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年7月22日 6時
